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フェラーリが新型マシン『SF-26』を公開。技術規則が刷新される2026年は2年ぶりの勝利を目指す

2026年1月23日

 1月23日(金)、スクーデリア・フェラーリHPは、2026年型マシン『SF-26』を公開した。


 フェラーリは2026年もシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンのコンビで戦う。2025年は7度の世界チャンピオンであるハミルトンがメルセデスから移籍し、1月にフィオラノで行われたテストには“ティフォシ”ことフェラーリファンが大勢集まったこともあって、開幕前から大きな話題を呼んだ。

 しかし2025年はフェラーリにとって厳しいシーズンとなった。ハミルトンは第2戦中国GPのスプリントで移籍後の初優勝を飾り、第6戦マイアミGPのスプリントでも3位に入賞したが、トップ3に入ることができたのはこの2回のみとなった。一方ルクレールもあと一歩勝利に届かず、表彰台には7度登壇したものの、最高位は母国レースの第6戦モナコGPなどで記録した2位。2025年は未勝利に終わった。


 フェラーリはメルセデスやレッドブルと三つ巴で繰り広げられたコンストラクターズ選手権の2位争いにも敗れ、4位でシーズンを終えた。またシーズン中には低迷の責任をとってフレデリック・バスール代表がチームの離れるのではないという噂も流れたが、フェラーリはバスールとの契約を複数年延長したことを7月末に発表。引き続き、2026年もバスール体制で戦っていくことになる。


 今回の発表を前に、フェラーリはマシンの名前を近年を流れを踏襲した『SF-26』とすることを明らかにし、1月16日には新世代のパワーユニット(PU)ファイアアップを行った。すでにレーシングスーツやチームウェアなども公開されており、満を持してのSF-26発表となる。マシンのカラーリングは、お馴染みのレッドに、ホワイトが昨年よりも少し多めにあしらわれているようだ。


 史上最大規模の技術規則の変更が行われる2026年、フェラーリは再び勝利を目指して戦うことになる。ルクレールとハミルトンが支持するバスールの指揮の下、フェラーリがどのような戦いを展開するかに期待が集まるだろう。

フェラーリの2026年型マシン『SF-26』
フェラーリの2026年型マシン『SF-26』
フェラーリの2026年型マシン『SF-26』
フェラーリの2026年型マシン『SF-26』


(Text : autosport web)


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2位スクーデリア・フェラーリHP346
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6位BWTアルピーヌF1チーム62
7位TGRハースF1チーム21
8位アウディ・レボリュートF1チーム16
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
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