F速

  • 会員登録
  • ログイン

旧型サスペンションに戻したメルセデスが表彰台獲得「マシンが改善」とラッセル。アントネッリは15番手から10位

2025年8月4日

 2025年F1ハンガリーGP決勝で、メルセデスのジョージ・ラッセルは3位表彰台を獲得、アンドレア・キミ・アントネッリは15番グリッドから10位入賞を果たした。


 4番グリッドのラッセルはスタートでランド・ノリス(マクラーレン)の前に出て、3番手に浮上。2ストップでの最終スティントでは、1ストップのノリスがトップに立ち、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)に続き、ラッセルは4番手に。

 その後、ラッセルは、マシンに問題を抱えてペースが低下したルクレールを抜き、3番手を取り戻し、マクラーレン勢とともに表彰台に上った。


 アントネッリは後方グリッドから1ストップで走り、ハードタイヤを48周持たせて、1ポイントをつかみとった。


 ここ数戦、低迷していたメルセデスは、ハンガリーではリヤサスペンションを旧型仕様に戻す決断をした。その措置が効果を発揮しペースが向上したと、トト・ウォルフ代表は述べている。


■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
決勝=3位(70周/70周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

ジョージ・ラッセル(メルセデス)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)
2025年F1第14戦ハンガリーGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)

「表彰台に戻ってくることができて最高の気分だ。今週末はマシンに関して一歩前進した。ブラックリーとブリックスワースで働くスタッフ全員の努力が報われて、本当にうれしいよ」


「レース中盤までは孤独な4位になるかと思われたが、終盤にルクレールに迫ることができた。オーバーテイクそのものは少し際どかった。僕はコーナーへの進入に完全にコミットしていたが、彼は明らかにブレーキング中に進路を変えており、それに対してペナルティが科された。幸いなことに何のダメージもなく、僕たちは3位を獲得することができた」


「この結果は、夏休み前に勇気を与えてくれるものであり、シーズン残り10戦に、より大きな自信を持って臨むことができる。今週末にトップ3に入れるとは予想していなかった。浮かれるわけにはいかない。マクラーレンの後方はとても競争が激しいからね。シーズン後半に一貫して表彰台を争うためには、常にベストを尽くす必要がある」

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
決勝=10位(69周/70周)
15番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2025年F1第14戦ハンガリーGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「最後のスティントはとても長くて、終わりがないように感じたよ! ハードタイヤでほぼ50周を走り切り、最後は毎周、最終コーナーの立ち上がりでなんとか耐えながら、ターン1でディフェンスをした。後ろのグループは明らかにグリップが優れていたが、何とか彼らを抑え切ることができた」


「フリーエアでのペースは良好だった。最後の1ポイントを取れたのはとてもうれしい。夏休み後にはもっと前方からスタートできれば、毎週末、多くのポイントを争えるはずだ」


「今週末を通して、マシンに対する自信が戻ってきたことを本当にうれしく思っている。リヤサスペンションを以前の仕様に戻したことで、かなり快適な感覚を持つことができた。昨日の予選は本当に残念だった。ペースは明らかに良かったんだ。今回の感触をシーズン後半に持ち込めるだろうから、楽観的な気持ちを持っているし、後半戦が楽しみだ」

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2025年F1第14戦ハンガリーGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)


(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号