最新記事
- F1の2026年第1四半期は、レース数増加に伴い...
- フェルスタッペンの好走とハジャー苦戦の要因...
- サウジアラビア、F1中止の決定に不満、10月以...
- メルセデスF1がV8エンジン構想を支持。“本物...
- フェルスタッペン、早ければ2028年のル・マン...
- F1パワーユニット性能均衡化システム『ADUO』...
- グランプリのうわさ話:ランビアーゼの去就を...
- F1が2027年にパワーユニット規則を変更へ。50...
- 最高齢の元F1ドライバー、エルマノ・ダ・シル...
- F1と『Sky TV』が大型契約更新。過去最高の視...
- 「中団で何をやってもいいと思っている」強引...
- 「F1はV8エンジンに戻る」とFIA会長が断言。2...
レッドブルのパートナー、フォードがF1パワーユニット計画について明かす「3Dプリント技術の提供など、社を挙げて協力」
2025年2月3日
レッドブルは、2026年に向けて自社製パワーユニット(PU)を製造するための準備を、パートナーであるフォードと協力しながら進めている。新パワーユニットのデビューまで1年となった今、フォードは、社を挙げてプロジェクトに関与しており、3Dプリントの技術においても貢献していると語った。
ホンダが2021年末でF1活動を終了すると発表したことがきっかけで、レッドブルは自社のパワートレイン部門、レッドブル・パワートレインズを立ち上げ、フォードとの提携の下で、次世代F1パワーユニットの開発に取り組むことを決めた。
1月30日にフォード・パフォーマンスが行った2025年シーズンローンチに、レッドブル代表クリスチャン・ホーナーが出席、F1パワーユニット・プロジェクトについてコメントした。
「我々には上るべき大きな山々があると強く認識している。2026年のレース開始に向けて、エンジンをできるだけ競争力のある位置に持っていくため、48週間にわたり、全力で開発と耐久性テストを行う」
「ライバルたちが何をしているのかは分からない。しかし来年の今頃、レッドブル・フォードのパワートレインを搭載したマシンが初めてバルセロナのピットレーンを進むことになるのは確かだ。記念すべき瞬間になるだろう」
フォードのF1復帰についてホーナーは、「来年彼らがF1に復帰し、我々のマシンの側面にブルーオーバルが描かれるのを見るのは、非常に興奮する瞬間になるだろう。フォードにとっても、レッドブルにとっても、素晴らしいことだ」と述べた。
フォード・モーター・カンパニーの社長兼CEOジム・ファーリーは、レッドブルと提携してF1に関与することは同社に大きなチャンスをもたらすと語った。
「F1は、フォードの技術を世界の舞台で、完全に新しい人々に披露し、象徴的なフォード・ブランドに対する世界中の興奮を生み出すチャンスである」とファーリー氏。
「フォードの歴史において非常にエキサイティングな章となる。過去20年間、レッドブルはF1の状況を一変させることに成功してきた。それは、物事を異なるやり方でやろうと決意したことで実現したのだ。その精神は、レッドブル・フォード・パワートレインズのパートナーシップや、レッドブル・フォード・アカデミー・プログラムのタイトルスポンサーシップに反映されている」
レッドブル・パワートレインへのフォードの関与は、当初は財政面およびハイブリッド側における技術サポートに限定される予定だったが、その後、役割が大きく拡大した。フォード・パフォーマンスは、最先端の3Dプリント技術を活用し、レッドブルのパワーユニットのコンポーネントの製造において、重要な役割を果たしているという。
フォード・パフォーマンス・モータースポーツ・パワートレイン・マネージャーのクリスチャン・ヘルトリッヒ氏は、このテクノロジーの重要性を次のように語った。
「ナットやボルトといった簡単なものではない。これらは平均時速200マイルのレースに耐えられるよう、極限までテストされた複雑な金属やポリマーの部品である」
フォードは、レッドブル・パワートレインズに可能な限りベストのリソースが装備されるよう、同社全体の専門知識を集結させているという。
「我々は、このプログラムに協力するため、あらゆる専門分野を持つフォードのすべてのチームを動員している。これに取り組んでいるのは、モータースポーツグループだけではない。会社の多数のさまざまな分野がすでに関与しているのは、驚くべきことだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


