F速

  • 会員登録
  • ログイン

ボッタス「Q2に進めてよかった。赤旗さえなければQ3も可能だったと思う」:キック・ザウバー F1第21戦決勝

2024年11月5日

 2024年F1第21戦サンパウロGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスは13位、周冠宇は15位でレースを終えた。


■バルテリ・ボッタス(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
予選=11番手
決勝=13位(69周/69周)
11番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→インターミディエイト

バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)
2024年F1第21戦サンパウロGP バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)

 Q2に進出できて良かったし、赤旗さえなければQ3に進むこともできたと思う。タフで不安定なコンディションの中、赤旗を含めで複数のリスタートがあった異例ずくめのレースで、僕らにできることはすべてやった。


 最大の問題はタイヤのウォームアップで、リスタートのたびに最初の数周で順位を下げてしまったんだ。タイヤの温度が上がれば良くなったものの、それでも前を行くクルマと戦えるほどではなかった。全体として、パフォーマンスは僕の期待を下回るものだったが、とにかく全力は尽くした。
 
 これから次のレースまでに態勢を立て直す時間がある。残りのレースに向けて、できるだけ早くアップデートを投入できるように、チームとして最大限の努力をするつもりだ。


■周冠宇(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
予選=20番手
決勝=15位(69周/69周)
19番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→インターミディエイト→フルウエット→インターミディエイト

周冠宇(キック・ザウバー)
2024年F1第21戦サンパウロGP 周冠宇(キック・ザウバー)

 かなりチャレンジングな週末だった。スケジュール変更があり、予選が日曜のレースの前の午前中に行われることになって、すべてのチームが対応を強いられた。予選では少し手応えがある感じだったが、肝心なところで赤旗が出て、その後はコースコンディションが悪化してしまった。水しぶきがひどく、視界が限られている中で、予選の最後の2周を走り始めなければならなかったんだ。それでもなお、Q2進出は可能だったと思う。


 レースも楽ではなかった。どのスティントでも、セーフティカー後の再スタートでタイヤの温度を適切なウインドウに入れるまでに、10周から15周もかかったからだ。もっとも、その頃にはもう僕のレースは失われたも同然だった。グリップ不足と難しいコンディションが重なって、本当に厳しいレースだった。


 とはいえ、これでトリプルヘッダーが終わるのはありがたいことだ。このベガスまでの時間を利用して、また集団の中で戦えるようになるには何をすべきかを理解する必要がある。



(autosport web Translation:Kenji Mizugaki)


レース

6/12(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
6/13(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
6/14(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※バルセロナ・カタルーニャGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ156
2位ルイス・ハミルトン115
3位ジョージ・ラッセル106
4位シャルル・ルクレール75
5位ランド・ノリス73
6位オスカー・ピアストリ68
7位マックス・フェルスタッペン55
8位ピエール・ガスリー41
9位アイザック・ハジャー34
10位リアム・ローソン28

チームランキング

※バルセロナ・カタルーニャGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム262
2位スクーデリア・フェラーリHP190
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム141
4位オラクル・レッドブル・レーシング89
5位BWTアルピーヌF1チーム57
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム41
7位TGRハースF1チーム21
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム1

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
第9戦イギリスGP 7/5
第10戦ベルギーGP 7/19
第11戦ハンガリーGP 7/26
  • 最新刊
  • F速

    2026年5月号 Vol.3 日本GP号