F速

  • 会員登録
  • ログイン

バルセロナ-カタロ二ア・サーキット、施設の改修工事を開始。2029年までF1カレンダーに残れるよう交渉を望む

2024年1月29日

 スペインのバルセロナ-カタロ二ア・サーキットは、コントロールタワーをはじめ、サーキット内にある複数の施設の改修工事を行っている。


 マドリードが2026年から2035年までF1スペインGPを開催するという事実は、F1カレンダーにバルセロナ-カタロ二ア・サーキットの将来がないことを示しているが、そのことが施設のアップグレードに投資を続ける同サーキットの経営陣や地元当局の意志を阻むことはない。


 スペインGPが2026年にマドリードに移転するという正式発表がなされ、バルセロナでのグランプリがそのシーズン限りで名称を変更せざるを得なくなってからわずか数日後、カタロニア・サーキットで新たな建設工事が始まった。サーキット開業前の1991年に建設された元々のコントロールタワーが取り壊され、ピットビルの2階と3階に大幅な改修が行われている。


 すべてはサーキット施設の改修計画に含まれていることだ。真新しいコントロールタワーと同様に、ブリーフィングルーム、プレスルーム、マーシャルとタイムキーピングルーム、およびホスピタリティエリアをアップデートするために大規模な改修が行われ、新たなオフィスと、ビジネスと社交のためのイベントやミーティングを行えるスペースが設けられる。

2023年F1第8戦スペインGP スタートシーン


 F1の企業ゲストが利用できるホスピタリティスイートが欠けていることは、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリとバルセロナのイベントプロモーターの間における議論の主題となっていた。驚くことに、ピット棟の2階と3階全体がオフィシャル、メディア、そして多くがホスピタリティサービスで占められていた。バルセロナ-カタロニア・サーキットは、公式パートナーを務める地方自治体や企業のゲストに独自のホスピタリティスイートの招待状を数千枚配る必要があり、増加するF1ゲストのために利用できるスペースは大幅に減少した。


 サーキットの経営陣は、マドリードの年間開催権料4800万ユーロ(約77億円)に太刀打ちできず、常設レーストラックに空間的な限界があることを思い知ったにもかかわらず、F1カレンダーに2029年末まで留まるために新たな3年契約の交渉を行うよう、ドメニカリとリバティ・メディアを説得することを望んでいる。6月に開催される今年のスペインGPでアップグレードがすでに目に見えるものとなり、ドメニカリが新たな契約締結に納得することを期待しているのだ。



(Grandprix.com)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号