最新記事
- アストンマーティン残留を決めたアロンソ「F1...
- アロンソ、アストン残留の決め手のひとつはホ...
- アロンソ、オーストラリアGPでのペナルティは...
- ストロール「10位を狙いたかったが、終盤に向...
- 降格されたアロンソ「危険なドライビングをし...
- アロンソ5位「メルセデスと戦い続けたハード...
- 初日最速のアロンソ「プラクティスでもトップ...
- アロンソ9位「SCを待ったが狙いどおりになら...
- アストンマーティンF1が2024年型マシン『AMR2...
- アストンマーティンF1『AMR24』:前年型を強...
- アストンマーティンF1が名称変更、アラムコが...
- アロンソ、移籍初年度にドライバーズランキン...
ベッテル「アルピーヌにプレッシャーをかけることができた。8位はまずまずの結果」アストンマーティン/F1第14戦
2022年8月29日
2022年F1ベルギーGP決勝で、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは10番グリッドから8位を獲得した。
■セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=8位
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム
8位は手堅い結果だ。2回目のピットストップのタイミングは少々運がなかった。ピエール(・ガスリー)のすぐ後ろに出てしまい、1周にわたって彼に引っかかってロスをした。そのため、新品タイヤを履いたエステバン(・オコン)相手に、ミドルスティントで築いたアドバンテージを失う結果になったんだ。
ここでも僕たちは予選よりレースの方が競争力が高かった。力強いスタートを切って、まずまずのリズムを見つけることができた。アルピーヌ2台にプレッシャーをかけることもできた。7位も可能だったかもしれないと思うけど、今日の彼らは少し速すぎて、僕たちが挑むのは難しかった。これからもこうやってポイントを蓄積していこう。
(autosport web)
関連ニュース
※日本GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※日本GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
2024年F1カレンダー
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |