【順位結果】2022年F1第10戦イギリスGP決勝

　2022年F1第10戦イギリスGPの決勝が行われ、フェラーリのカルロス・サインツがポール・トゥ・ウインでF1初優勝を飾った。2位にはセルジオ・ペレス（レッドブル）、3位にはルイス・ハミルトン（メルセデス）が続き、アルファタウリの角田裕毅は14位フィニッシュという結果になっている。

Pos	No.	Driver	Team	Time/Gap	Laps
1	55	C.サインツ	フェラーリ	1h21’20.440	52
2	11	S.ペレス	レッドブル	0’03.779	52
3	44	L.ハミルトン	メルセデス	0’06.225	52
4	16	C.ルクレール	フェラーリ	0’08.546	52
5	14	F.アロンソ	アルピーヌ	0’09.571	52
6	4	L.ノリス	マクラーレン	0’11.943	52
7	1	M.フェルスタッペン	レッドブル	0’18.777	52
8	47	M.シューマッハー	ハース	0’18.995	52
9	5	S.ベッテル	アストンマーティン	0’22.356	52
10	20	K.マグヌッセン	ハース	0’24.590	52
11	18	L.ストロール	アストンマーティン	0’26.147	52
12	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	0’32.511	52
13	3	D.リカルド	マクラーレン	0’32.817	52
14	22	角田裕毅	アルファタウリ	0’40.910	52
NC	31	E.オコン	アルピーヌ	DNF	37
NC	10	P.ガスリー	アルファタウリ	DNF	26
NC	77	V.ボッタス	アルファロメオ	DNF	20
NC	63	G.ラッセル	メルセデス	DNF	0
NC	24	周冠宇	アルファロメオ	DNF	0
NC	23	A.アルボン	ウイリアムズ	DNF	0

（autosport web）

関連ニュース

※日本GP終了時点

※日本GP終了時点

2024年F1カレンダー

1位	7度のF1王者ハミルトンの2025年フェラーリ移籍が電撃発表。メルセデスF1との契約を短縮、40歳で跳ね馬のドライバーに
2位	ハミルトンが抜けるメルセデスF1。後任候補はベテランのアロンソから若手アントネッリまで4人
3位	フェラーリ入りが決まったハミルトン「一歩踏み出すべき時が来た。新しい挑戦に興奮」メルセデスには「永遠に感謝」
4位	年棒トップは80億超＆フェルスタッペンではない!? 2024年F1ドライバー全20人の推定年棒
5位	ルクレールもノリスも“複数年”なぜF1チームは隠したがる。ドライバーとの契約年数を公にしない理由