ハースは母国グランプリで惜しくも入賞に届かずも「アップデートを投入しなかった割には悪くない結果」とベアマン
2026年5月5日
マイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催された2026年F1第6戦マイアミGPにおいて、TGRハースF1チームのオリバー・ベアマンは11位、エステバン・オコンは13位でフィニッシュした。
ベアマンとオコンはミディアムタイヤでレースをスタート。オコンは14番手から13番手へとポジションを上げ、ベアマンもその後方につけた。ベアマンは2周目にチームメイトを抜いて前に出ると、6周目にピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)とアイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)がそれぞれクラッシュを喫しセーフティカーが導入されたことで、両車とも順位を上げた。
リスタート後、ベアマンはオコンの前の11番手をキープ。その後26周目にハードタイヤへ交換するためピットインした。オコンも31周目に同じくハードタイヤへ交換し、両者はそれぞれ11番手と12番手でコースに復帰した。ベアマンはそのまま順位を守ってチェッカーを受けた一方、オコンはガブリエル・ボルトレート(アウディ・レボリュートF1チーム)にポジションを奪われ、13位でレースを終えた。
アメリカに拠点を置くハースは無得点に終わったため、コンストラクターズランキングではふたつ順位を落とし、6位(18ポイント)としている。
■オリバー・ベアマン(TGRハースF1チーム)
決勝=11位(56周/56周)
12番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

「本当に僅差のレースだった。少し悔しいけど、今週末はアップデートを投入していなかったこともあって、もっと厳しい展開を予想していた。そう考えれば、ポイントに近い位置でフィニッシュできたのは悪くない。ただ、あと一歩届かなかったのは残念だ」
「レース展開も完全にこちらの思い通りではなく、リタイアが1台あったとはいえ、1周目にポジションを落としてしまった。でも次戦モントリオールではアップデートを持ち込むので、より競争力を発揮できるはずだ」
■エステバン・オコン(TGRハースF1チーム)
決勝=13位(56周/57周)
14番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

「いいレースを目指していたが、ピットストップ後はそうはいかなかった。そこは見直す必要がある」
「ペースが少し足りず、ポイント争いは難しかったと思う。コース上でリズムを維持するのも簡単ではなかったし、プッシュしていたことでタイヤのデグラデーションも出ていた」
「それでもポジティブな点は多く、学ぶことも多かった。次はモントリオールに向けて、そこで何ができるか楽しみにしている」
(Text : autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


