F速

  • 会員登録
  • ログイン

アントネッリ「ライバルとの差は縮まるとわかっていた」ミディアムタイヤに苦戦もソフトで改善、2番手で最前列確保

2026年5月2日

 2026年F1第4戦マイアミGPの初日のセッションが行われ、メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームのアンドレア・キミ・アントネッリはフリー走行1回目が5番手、スプリント予選が2番手という結果だった。


 アントネッリは、フリー走行1回目のセッション後半にパワーユニット(PU)のバッテリーのトラブルが発生したため、ソフトタイヤでの走行を行うことができなかった。しかしスプリント予選ではSQ1を5番手、SQ2を6番手で突破すると、ソフトタイヤで争うSQ3では一番最後にアタックを行って、チームメイトのジョージ・ラッセルを上回り、トップのランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)と0.222秒差の2番手タイムを記録した。

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2026年F1第4戦マイアミGPフリー走行1回目 アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

 メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、ロングランのペースについて「改善が見られたが、それでもまだ理想とは遠い状態だ」と初日の走行を振り返り、「エネルギーマネジメントとマシンセットアップ全体に関して、一晩かけて改善していく必要があることは明らかだ」と改善の余地があることを認めている。


■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
FP1 5番手(1分30秒079/24周)
スプリント予選 2番手(SQ1=5番手1分29秒312:ミディアムタイヤ/SQ2=6番手1分29秒209:ミディアムタイヤ/SQ3=2番手1分28秒091:ソフトタイヤ)

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「今週末は(他チームとの)バトルになるだろうというのはわかっていた。ほとんどのチームが大型のアップグレードを持ち込んでいて、僕たちとの差が縮まると思っていた。とはいえ、厳しい1日から立ち直り、明日のスプリントに向けて2番手を確保できたので、僕たちは素晴らしい仕事をしたと思う。ミディアムタイヤではマシンの挙動に苦戦したが、ソフトタイヤではフィーリングがよくなった。この結果のおかげで、週末の残りのセッションでよりパフォーマンスを向上させることができるという自信を持てた」


「そのスピードを引き出すには懸命な作業が必要だ。スプリントは、ポイントを獲得し、ロングランのペースをより深く理解するチャンスだ。予選に向けて(マシンの)変更を行う際は、これらの点を考慮に入れ流ことが必要だ。いい日曜日になるように準備ができるといいね」



(Text : autosport web)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 1:00〜2:00
予選 5:00〜
5/4(日) 決勝 5:00〜


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号