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ノリスがブラックのマクラーレンでポジティブな初走行。順調メルセデス、ハースにトラブル。ルーキー初登場/F1テスト3日目

2026年1月29日

 F1バルセロナテスト3日目の1月28日、6チーム8人のドライバーが走行した。非公式タイムだが最速を記録したといわれるのは、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、2番手にはチームメイトのジョージ・ラッセルが続いた。この日、2025年チャンピオンであるマクラーレンが新車『MCL40』をコースデビューさせ、ランド・ノリスが3番手タイムを出している。

 テスト2日目は雨に見舞われたため、レッドブルとフェラーリのみが走行。3日目は天候が回復し、メルセデス、マクラーレン、アルピーヌ、ハース、レーシングブルズ、アウディの6チームがテストを行った。メルセデスとアルピーヌは、レースドライバーふたりを走らせたため、この日走行したのは8人だった。

ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2026年F1プレシーズンテスト(バルセロナ) ジョージ・ラッセル(メルセデス)

 メルセデスは午前にラッセル、午後にはアントネッリがステアリングを握った。それぞれが90周以上を走りこみ、メルセデスは今週、すでに330周以上を走破し、順調にテスト作業を進めているようだ。


 マクラーレンはガレージでシェイクダウンの準備に時間をかけて、午前セッションの遅めのタイミングで、ノリスがカーナンバー1の『MCL40』でコースに登場。テスト仕様のブラックのリバリーをまとったニューマシンで、ノリスは走行初日に70周以上を走り切った。

ランド・ノリス(マクラーレン)
2026年F1プレシーズンテスト(バルセロナ) ランド・ノリス(マクラーレン)

 アルピーヌは、午前にフランコ・コラピントが走った後、午後にピエール・ガスリーが『A526』のステアリングを握った。ふたりともそれぞれ60周前後を走り、タイムではコラピントが4番手、ガスリーが5番手。トップ5をメルセデス製パワーユニット勢が占める結果になった。

フランコ・コラピント(アルピーヌ)
2026年F1プレシーズンテスト(バルセロナ) フランコ・コラピント(アルピーヌ)

 6番手はハースのオリバー・ベアマンだった。テスト初日にはエステバン・オコンが『VF-26』で154周を走ったが、この日のベアマンは、午前中に信頼性の問題に見舞われ、午後に走行を再開することができたものの、再び別のトラブルが発生、走行が切り上げられることとなった。その結果、ベアマンの周回数は約40周にとどまった。

オリバー・ベアマン(ハース)
2026年F1プレシーズンテスト(バルセロナ) オリバー・ベアマン(ハース)

 レーシングブルズのルーキー、アービッド・リンドブラッドが、今週のテストに初めて登場。100周以上を走り切り、7番手タイムをマークした。8番手はアウディのニコ・ヒュルケンベルグだった。ヒュルケンベルグはトラブルによりコース上でストップする場面もあったが、その後、コースに復帰、70周近くを走っている。

アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1プレシーズンテスト(バルセロナ) アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)


(autosport web)


レース

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ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

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