スプリント独走で点差を縮めたピアストリが重要なポールを獲得「タイトルの可能性を残すため、必ず優勝する」
2025年11月30日
2025年F1カタールGPの土曜日、マクラーレンのオスカー・ピアストリはスプリントで1位、予選ではポールポジションを獲得した。
スプリントでピアストリは、ポールポジションからスタート後も首位を守り、誰からも脅かされることなく勝利を飾った。19周のスプリントにおいて、2位ジョージ・ラッセル(メルセデス)に対して築いたギャップは4.951秒だった。
ドライバーズタイトルを争う3人のスプリント後のポイントは、首位ノリス396ポイント、2位ピアストリ374ポイント、3位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)371ポイントとなっている。
予選では、Q2でユーズドソフトタイヤでトップタイムをマーク。Q3最初のランでは暫定首位のノリスに0.035秒およばず2番手に。しかし、最後のアタックで、ノリスがミスを犯したのに対し、ピアストリはラップをうまくまとめ上げて逆転、ノリスに0.108秒差をつけてポールポジションを獲得した。
長く不調に陥っていたピアストリだが、カタールのスプリントフォーマットの週末に行われた2回の予選をどちらも制したことになる。カタール以前にポールを獲得したのは、8月のオランダGPだった。

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・フォーミュラ1チーム)
スプリント 1位(1番グリッド/タイヤ:ミディアム)
予選 1番手(Q1=3番手1分20秒234:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分19秒650:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分19秒387:ソフトタイヤ)
「ポールを獲り、スプリントに勝てたというのは、素晴らしい結果だ。ここではすぐにマシンになじむことができ、ペースもとても良い。このコンディションでこのサーキットを走ると、F1カーが与えてくれる最高の楽しさを感じることができる。すべてがうまくかみ合っていると思えた」
「とはいえ、決勝レースで勝たなければ、大量のポイントは手に入らない。明日、何ができるかを見ていこう。集中力を保ち、今夜やるべきことをやり、必ずトップでフィニッシュしなければならない」
(カタールの決勝結果によって、ピアストリのタイトルの可能性が最終戦まで残るかどうかが決まることについて聞かれ)最善を尽くす。最高のグリッドからスタートするわけだから、今日のスプリントでのパフォーマンスを再現することを目指す。その結果、何ができるかを見てみよう」

(autosport web)
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |




