ポール争いに敗れたノリス「コースオフしそうになり、アタックを断念。2番グリッドから勝つための策を探る」
2025年11月30日
2025年F1カタールGPの土曜日、マクラーレンのランド・ノリスはスプリントで3位、予選では2番手を獲得した。
スプリントでは、3番グリッドからスタートし、3位でフィニッシュ。ドライバーズタイトル争いのライバル、オスカー・ピアストリは1位、マックス・フェルスタッペンは4位を獲得、その結果、ポイントリーダーのノリスとピアストリのポイント差は22点、フェルスタッペンとの差は25点となった。
予選Q2でノリスは、最初のランで出したタイムで暫定3番手となるが、このタイムはトラックリミット違反により取り消され、2度目のアタックに賭けることに。そのラップでノリスはピアストリに続く2番手タイム(0.211秒差)を記録し、Q3に進出した。
Q3最初のアタックでノリスは暫定首位に立つ。最後のランでは2番目にコースインしたノリスは、ターン2でミスをし、そのラップを断念し、そのままピットに戻った。その間にピアストリがタイムを更新し、ポールポジションを獲得。ピアストリとノリスの差は0.108秒だった。

■ランド・ノリス(マクラーレン・フォーミュラ1チーム)
スプリント 3位(3番グリッド/タイヤ:ミディアム)
予選 2番手(Q1=2番手1分20秒157:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分19秒861:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分19秒495:ソフトタイヤ)
「カタールでのスプリントと予選が終わった。スプリントはそれほど波乱の多いものではなかったが、明日のグランプリに向けて有益だった」
「明日のレースにおいて、フロントロウは良いスタート位置だ。スプリントでは、ここでオーバーテイクがどれほど難しいかが分かったが、レース距離が長くなり、戦略の幅も広がるので、勝利を争うためにできることを探っていく。今夜、レースに向けて準備し、明日のグランプリに可能な限り良い状態で臨めるようにする」
(予選直後のインタビューで、Q3最後のラップで何が起きたのか聞かれ)「分からない。少しアンダーステアが出て、コースオフしそうになったので、アタックを断念せざるを得なかった。残念だが仕方がない」
「オスカーは良い走りをし、ラップをうまく決めていた。この週末ずっと良い走りをしている」
「不満はない。自分があのラップをまとめられなかっただけだ。それでも2番グリッドからスタートできる」
「今夜いくつかの点を見直して、今日よりもうまくできることがあるかを確認する。それ以外の点では、僕たちは良い状態だと思う。マシンのフィーリングは良く、昨日より今日の方がはるかに満足できたので、そこは前進だ。明日は長いレースになるよ」

(autosport web)
| 1位 | ランド・ノリス | 390 |
| 2位 | オスカー・ピアストリ | 366 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 366 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 294 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 226 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 152 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 137 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | アイザック・ハジャー | 51 |
| 10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 49 |
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 756 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 431 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 391 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 378 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 121 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 90 |
| 7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 73 |
| 8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 72 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 68 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |
| 第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |


