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パドック裏話:戴冠を祝う準備をしていたマクラーレンの後始末

2025年10月1日

 F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第17戦アゼルバイジャンGP編です。
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 アゼルバイジャンGPは、マクラーレンにとって祝いの週末になるものと予想されていた。アンドレア・ステラが率いるチームが、バクーで2シーズン連続のコンストラクターズ選手権タイトルを獲得するには、それほど難しくないと思われる条件をクリアするだけでよかった。フェラーリより9点多くポイントを獲り、かつメルセデスに対して12点、レッドブルに対して33点を失いさえしなければ、それで彼らの戴冠が決まったのである。


 また、それは残りレース数で言うと史上最速のタイトル決定にもなるはずだった。アゼルバイジャンを終えると今季の残りは7戦で、レッドブルが2023年に最速のペースで選手権を制したとき、残されたレースの数は6戦だったからだ。


 だが、事態は目論見どおりには運ばなかった。


 この週末、マクラーレンはコース上では初日からトラブルに見舞われた。FP1でオスカー・ピアストリのパワーユニットに問題が発生し、ランド・ノリスもFP2でウォールをヒットして、走行時間の多くを失ったのだ。


 自信満々で週末に臨んだチームメンバーたちも、にわかにナーバスになり始めた。金曜の時点ではフェラーリが絶好調に見えたことも、その動揺に輪をかけた。


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