F速

  • 会員登録
  • ログイン

ウイリアムズ育成のマルタンスがF1公式セッションで初走行「マシンはパワーもGフォースも大きいが、とても快適だった」

2025年5月31日

 2025年F1第9戦スペインGPの初日、フリー走行1回目にアトラシアン・ウイリアムズ・レーシングから育成ドライバーのビクトール・マルタンスが参加し、19番手タイムを記録した。


 マルタンスはフランス出身で、現在23歳。フランスF4をはじめ様々なカテゴリーに参戦してきたマルタンスは、アルピーヌ・アカデミーの育成ドライバーだった2022年にFIA F3のタイトルを獲得。2023年にはFIA F2に昇格したが、F2での2年目を終えた2024年のシーズン終了後にアルピーヌを離れた。

 今年も引き続きF2を戦うマルタンスだが、第2戦サクヒールよりウイリアムズのドライバー育成プログラムである『ウイリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミー』に加入。第5戦モンテカルロを終えた現在は、ランキング8位につけている。

ビクトール・マルタンス(ARTグランプリ)
2025年FIA F2第5戦モンテカルロ ビクトール・マルタンス(ARTグランプリ)

 マルタンスがF1の公式セッションに参加したのは今回が初めてで、アレクサンダー・アルボンのマシンをドライブした。ソフトタイヤでの計測は行わず、ハードタイヤとミディアムタイヤで走行し、1分15秒522という19番手タイムを記録した。なおフランス人のドライバーがウイリアムズのマシンをドライブするのは、1993年のアラン・プロスト以来のことだった。


■ビクトール・マルタンス(アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング)
フリー走行1=19番手(1分15秒522/26周)


「今週末、アレックスのマシンをドライブできたことは素晴らしい経験だった。この機会を与えてくれたチームにとても感謝している」


「マシンはパワーもGフォースも大きかったけど、正直なところ、マシンに乗っていてとても快適だった。セッションのなかでチームには成し遂げたいことがたくさんあったので、集中していなければならなかった。僕たち双方にとって実りの多いFP1だったと思う」


「幼いころに見ていたドライバーたちと一緒にドライブしたのは非常に特別なことだったし、コースに出ている間は1周1周を楽しむことができたよ」

ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
2025年F1第9戦スペインGPフリー走行1回目 ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
2025年F1第9戦スペインGP ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
2025年F1第9戦スペインGP木曜日 ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)


(Text : autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号