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苦しい展開に耐えたサインツが3位表彰台「週末は厳しいものだったが、良い褒賞に」/F1オーストリアGP

2024年7月1日

 2024年F1オーストリアGPの決勝で、スクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツが3戦ぶりの3位表彰台を獲得した。


 4番グリッドから決勝レースをスタートしたサインツは、1ラップ目から5番グリッドスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)とバトルに発展する。


 結果としてはハミルトンのコースオフで4番手を守ったが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が下位に沈んだため、以降もサインツは2台のメルセデスを相手に走り続けることになった。


 前を行くのは、この週末でスプリントの予選/決勝、そして予選と、つねに真後ろのポジションで戦いを続けてきたジョージ・ラッセル(メルセデス)。ともにミディアムタイヤを履いた第1スティントは、思うように近づけない展開となる。

カルロス・サインツ(フェラーリ)
2024年F1第11戦オーストリアGP カルロス・サインツ(フェラーリ)


 サインツがハードに履き替えた第2スティントは、ラッセルがミディアムで逃げ、最終スティントではタイヤ状況こそ逆転したものの、ファステストラップを更新しながら逃げるラッセルに徐々に離されてしまう。


 終盤になると、追い上げてきたオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を相手にポジションを死守するも、防戦一方の厳しい状況で長くは続かず。残り6周時点でピアストリにポジションを奪われたものの、優勝を争う2台の陥落によって3位表彰台を手にした。

2024年F1第11戦オーストリアGP 表彰台


■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
決勝=3位(71周/71周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム


「この3位はポジティブな結果だ。そして、週末は厳しいものだったが、良い褒賞になった」


「昨日のスプリントを終えてから、何とかクルマを改善しようと懸命に努力して、それまでよりはいい感じで予選を戦うことができた」


「今日は波乱のレースになったけど、僕のペースはまずまずで、メルセデスとポディウムの一角を争った。残念なことに、終盤にトップ2台が姿を消した後、もう1台のマクラーレンを抑え続けることができなかった」


「それでもなお、ポディウムフィニッシュはいい結果だった。僕らがそこにいたいと望んでいる場所、つまり優勝争いに加われるようになるには、まず自分たちがやるべきことに集中する必要がある。次のシルバーストンに要注目だ」

カルロス・サインツ(フェラーリ)
2024年F1第11戦オーストリアGP カルロス・サインツ(フェラーリ)

カルロス・サインツ(フェラーリ)
2024年F1第11戦オーストリアGP カルロス・サインツ(フェラーリ)



(autosport web Translation:Kenji Mizugaki)


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