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フェルスタッペン、セナ&プロストの記録に並ぶ連続ポール「苦労し続けた週末。この挽回を誇りに思う」/F1第7戦

2024年5月19日

 2024年F1エミリア・ロマーニャGPの予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはポールポジションを獲得、セルジオ・ペレスは今季初めてQ2落ちを喫し、11番手となった。ペレスはFP3終盤にターン15でウォールに軽くヒットするというインシデントにも遭っている。


 フェルスタッペンは2023年最終戦アブダビGPから8戦連続でポールポジションを獲得、アイルトン・セナの記録に並んだ。開幕7戦連続ポールは、アラン・プロストの記録に匹敵する。


 フェルスタッペンのタイムは、予選2番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とは0.074秒差、3番手のランド・ノリス(マクラーレン)とは0.091秒差だった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得


■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP3 6番手(1分16秒366:ソフトタイヤ/21周)
予選 1番手(Q1=1番手1分15秒762:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分15秒176:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分14秒746:ソフトタイヤ)


 予選に向けてすべてがうまくいき、皆の努力が報われる形でポールを獲得することができた。今週末は苦戦し、ペースが不足し、マシンバランスも良くなかった。それでも皆で努力し、改善するために取り組み続けた。


 予選をスタートする時には、マシンバランスの感触がかなり良くなっていた。うまく状況を好転させることができたよね。


 ここは素晴らしいトラックだ。カレンダーにこういうコースがもっと含まれていればいいのにと思う。


 ここで予選ラップを走っている時、信じられないようなフィーリングを抱く。カレンダーの中にいくつか昔ながらのトラックが残っていて、そういうサーキットは本当にエキサイティングだ。僕はF1を見始めたころや、レースを始めたころに、こういうサーキットに夢中になったものだ。


 マクラーレンは強力そうだね。でも僕たちはマシンに変更を加えたことで、明日のレースに向けて、良くなったはずだ。


 レースに向けて、理想よりも少し準備が足りていないと感じるし、簡単にはいかないと予想している。それでも全力を尽くして戦うつもりだよ。


 8戦連続でポールを獲得できたのは、今回困難な週末を過ごしてきただけに、特別で誇らしいことだ。チーム全員の努力の結果、今日はうまくまとめることができた。とてもうれしい。


(予選後にメディアに対して語り)今朝ですらまだとても苦労していた。それだけにポールを獲ることができてものすごくうれしい。予想していなかった。

2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP セルジオ・ペレス(レッドブル)がFP3でクラッシュ


■セルジオ・ペレス(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP3 12番手(1分16秒631:ソフトタイヤ/18周)
予選 11番手(Q1=12番手1分16秒404:ソフトタイヤ/Q2=11番手1分15秒706:ソフトタイヤ)


 全体的にあまりスムーズな週末ではない。マシンのセットアップのためいろいろなことを試したが、予選で最大限の力を発揮することができなかった。


 Q1のラップは十分なタイムではなかったために、再度フレッシュタイヤで出ていかなければならず、Q2最初のラップでユーズドセットを使用することになった。Q2最後のラップでは、ターン7でリヤのグリップを失い、ロックアップし、0.25秒ほどを失った。それがなければ楽にQ3に進めただろう。僕たちには、もっと上のポジションをつかめるだけのペースはあったと思う。


 マックスが示すように、僕たちはマシンを進歩させることができた。でも僕の方は残念ながらそれをQ3で示すチャンスを得られなかった。


 レースデーに何ができるかを見ていこう。イモラはオーバーテイクがとても難しいコースのひとつだ。それでも明日は強さを発揮できることを願っている。一番の目標は、今日抱えた問題を最小限に抑えて、堅実で良いレースをすることだ。



(autosport web)


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