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FIA、F1アブダビGPの論争に関する調査プロセスを発表。結論の公表は開幕戦初日

2022年1月14日

 2021年F1ドライバーズタイトル決定に影響を与えた最終戦アブダビGP決勝最終ラップの出来事について、詳細な調査を行うと約束していたFIAは、1月13日、今後どのような形で調査を進めていくかについての手順とスケジュールを発表した。


 ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが同点でタイトルを争う形で臨んだアブダビGPで、ハミルトンがレースをリードしていた。しかし終盤にセーフティカーが出動した際に、レースディレクターのマイケル・マシが、セーフティカー先導下でレースを終えることを避けるため、レギュレーションとは異なる形でセーフティカーを運用。それがハミルトンに著しく不利に働き、彼は最終ラップでタイトルを逃がすことになった。


 メルセデスは激怒し、抗議を行い、メディアやファン等からも批判が噴出。FIAはメルセデスの抗議は退けたものの、詳しい調査を行い今後への教訓とすることを約束、これを受けてメルセデスは上訴手続きを進めないという決断をした。


 FIAは、12月15日に調査を行うことを発表したものの、その後、詳しい報告を一切行っていなかった。ハミルトンはFIAに対して強い不信感を抱いていると言われ、FIAの対応が不十分なものであれば、F1に戻ってこない可能性があると伝えられている。そういった報道のなか、FIAは、13日、調査プロセスについて正式に明らかにした。

FIAロゴ
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「2021年12月15日にパリで開催された世界モータースポーツ評議会の決定を受け、FIAの執行機関は(FIA会長)モハメド・ビン・スライエムの指揮のもと、前回のF1アブダビGPでの出来事についての詳細な分析を開始した」とFIAの声明には記されている。


「FIA会長は、この件を含むさまざまな問題について、すべてのF1チームとの協議を開始した」


「1月19日のスポーツ諮問委員会では、セーフティカーの使用が議題とされる予定だ」


「次の段階では、すべてのF1ドライバーと議論を共有する」


「詳細な分析の結果は2月のF1委員会に提出され、3月18日にバーレーンで開催される世界モータースポーツ評議会で最終決定が発表される」


「FIA会長モハメド・ビン・スライエムは、スポーツ事務局長および最近シングルシーターディレクターに就任したピーター・ベイヤーに対し、2022年シーズンに向けてFIA F1の組織を見直し、最適化するための提案を求めている」


 2022年のF1プレシーズンテストは2月23日にスタート、シーズンは3月18日〜20日のバーレーンGPで開幕する。



(autosport web)


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