第14戦イタリアGP ニュース一覧
【小松礼雄のF1本音コラム】フロアの違反でグロージャン失格裁定の真実、FIAはプロのスチュワードをフルタイムで雇用すべき
2018年9月14日
現役日本人F1エンジニアとして、ハースF1でチーフを務める小松礼雄エンジニア。
【トロロッソ・ホンダF1コラム】ライバルとのパワー差があっても戦えることを証明した高速2連戦
2018年9月11日
夏休み明けの高速連戦、F1第13戦ベルギーGPスパ・フランコルシャンと第14戦イタリアGPモンツァでトロロッソ・ホンダは快走を見せた。
トロロッソ・ホンダ辛口コラム ベルギー&イタリアGP編:パフォーマンスは上々も、ランキング争いでは苦しい結果に
2018年9月10日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
トロロッソ・ホンダ甘口コラム ベルギー&イタリアGP編:エネルギーマネージメントの最適化が大きく改善
2018年9月10日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
【アロンソ密着F1コラム】F1引退発表後、すっかり吹っ切れてイケイケのアロンソ
2018年9月10日
F1第14戦イタリアGPのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、一言でいうと『やりたい放題』だった。
【つぶやきグラ天】親分と子分
2018年9月9日
2018年F1第14戦イタリアGPはメルセデスの連携プレーでルイス・ハミルトンが見事な優勝を果たしました。
松田次生のF1目線:フェラーリはナンバー1と2ドライバーを明確にすべき
2018年9月8日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。
【トロロッソ・ホンダ/ガスリー密着コラム】鬼門のモンツァでQ3進出。上機嫌なチーム代表も決勝では一転
2018年9月7日
2018年、ホンダF1はトロロッソと組んで新しいスタートを切った。
【F1イタリアGP無線レビュー】敵地モンツァでフェラーリを下したメルセデスの総合力
2018年9月5日
純粋な速さで語るなら、モンツァで最速だったのは予選でフロントロウを独占したフェラーリだった。
【レースの焦点】2位を守り切った高いテクニックと渾身のドライビング、誇りを持って高速モンツァを戦い抜いたライコネン
2018年9月5日
ゴールの後の1周、キミ・ライコネンは小さく控え目に──休むことなく──ファンに応えて手を振り続けた。
ガスリー、アグレッシブすぎるアロンソを非難。「あんな振舞いはありえない」
2018年9月5日
ケビン・マグヌッセンに続き、トロロッソ・ホンダF1のピエール・ガスリーもフェルナンド・アロンソのF1引退を心待ちにしているようだ。
F1イタリアGPで逆転勝利のメルセデス、「パフォーマンス向上の説明がつかない」とウォルフ
2018年9月4日
F1イタリアGP決勝は、前日の予選で圧倒的なパフォーマンスを見せたフェラーリ勢をメルセデスが逆転するレース展開となった。
F1イタリアGPでの接触でロズベルグがハミルトンを擁護。「ベッテルはミスが多い」
2018年9月4日
元F1王者のニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンを打ち負かしてタイトルを獲得するためには何が必要かを熟知している。
母国GPのフェラーリを打ち砕いたハミルトンの逆襲シナリオ【今宮純のF1イタリアGP決勝分析】
2018年9月4日
2018年F1第14戦イタリアGP決勝は、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。
F1第14戦イタリアGPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2018年9月4日
2018年F1第14戦イタリアGPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出したドライバーに贈られる『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作業を行っ...
9/20(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/21(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/22(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |