第8戦アゼルバイジャンGP ニュース一覧
サインツ、フェラーリはF1タイトルを争えると自信「Wリタイアから学び、繰り返さないようにすることが必要」
2022年6月17日
フェラーリはF1第8戦アゼルバイジャンGPで今シーズン初めてのダブルリタイアを喫したが、少なくともドライバー側はパニックになっていない。
【全ドライバー独自採点/F1第8戦】試練のなか完璧な走りを見せ続けるルクレール。好走も残酷な結果に終わった角田裕毅
2022年6月16日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。
ラティフィ、重すぎるペナルティに納得できず。違反の内容は「マシンを後ろに押しただけ」/F1第8戦
2022年6月16日
ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、F1第8戦アゼルバイジャンGPでスチュワードが彼に科したペナルティは、レース前のグリッド違反にしては重すぎると述べている。
マクラーレン、チームオーダーを出した背景を説明「2台の順位を維持し、オコンを後ろに抑えたかった」/F1第8戦
2022年6月16日
マクラーレンF1チームのマネージングディレクターを務めるアンドレアス・ザイドルは、F1第8戦アゼルバイジャンGP後半でチームオーダーを出したのは、その後予想されたアルピーヌのエステバン・オコンからの攻撃をかわすためだったと述べている。
3戦連続入賞のアロンソ。ストレートでスピードを発揮したエンジンは「大きな進歩を遂げた」と満足/F1第8戦
2022年6月15日
F1第8戦アゼルバイジャンGPにおいて、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは、3戦連続となるトップ10フィニッシュを決めた。
フェラーリF1がトラブルの調査状況を発表。サインツ車への暫定的な対策を決定、ルクレールのPUは水曜に分析へ
2022年6月15日
F1第8戦アゼルバイジャンGPでトラブルのためにダブルリタイアを喫したフェラーリが、最初の調査結果を発表した。
【SNS特集】F1アゼルバイジャンGP:フェルスタッペン、史上最年少で通算25勝に到達。通常運転に戻ったリカルド
2022年6月15日
F1第8戦アゼルバイジャンGPでは、フェラーリ勢がマシントラブルで自滅のWリタイヤ。
ストロール「振動の問題が起き、エンジニアからリタイアさせるように言われた」:アストンマーティン F1第8戦決勝
2022年6月14日
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールは16位でレースを終えた。
マグヌッセン「1点か2点を狙える位置にいるように思えただけに、こういう結果でガッカリ」:ハース F1第8戦決勝
2022年6月14日
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、ハースのミック・シューマッハーは14位、ケビン・マグヌッセンはリタイアでレースを終えた。
アルボン「VSCのタイミングは不運。あれさえなければポイントを争えたはず」:ウイリアムズ F1第8戦決勝
2022年6月14日
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは12位、ニコラス・ラティフィは15位でレースを終えた。
周冠宇「問題が起きるまでは順調で、いい結果を持ち帰れるはずだった」:アルファロメオ F1第8戦決勝
2022年6月14日
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは11位、周冠宇はリタイアでレースを終えた。
「信頼性の問題を多く抱えている」とフェラーリF1代表。ルクレールのコンポーネントをマラネロに送り調査へ/F1第8戦
2022年6月14日
フェラーリはF1第8戦アゼルバイジャンGPで苦しんだエンジンの不具合に関して見当がついておらず、チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、フェラーリにはまだ「完全な信頼性がない」という厳しい現実を認めた。
リカルド8位「繰り返し出されたチームオーダーに従って走った」マクラーレン/F1第8戦決勝
2022年6月13日
2022年F1アゼルバイジャンGP決勝で、マクラーレンのダニエル・リカルドは8位、ランド・ノリスは9位だった。
アロンソ7位「ストレートで速さがあった。ルノーのパワーユニットは強力」アルピーヌ/F1第8戦決勝
2022年6月13日
2022年F1アゼルバイジャンGP決勝で、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは7位、エステバン・オコンは10位だった。
ベッテル6位「素晴らしい結果。アルピーヌやアルファタウリに匹敵する速さがあった」アストンマーティン/F1第8戦決勝
2022年6月13日
2022年F1アゼルバイジャンGP決勝で、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは6位で入賞を果たした。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |