第3戦中国GP ニュース一覧
パドック裏話 第3戦中国GP編:ずいぶんと貧相だった1000戦記念イベント。唯一の目玉はデイモン・ヒルによるデモラン
2019年4月23日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
【つぶやきグラ天】三者三様
2019年4月22日
2019年F1第3戦中国GPは、メルセデスがワンツーフィニッシュを飾りフェラーリのセバスチャン・ベッテルが3位表彰台を獲得しました。
ホンダF1辛口コラム 第3戦中国GP編:未だトップ2強とは大きな差。パワーとシャシーの早急なアップデートが必須
2019年4月22日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム 第3戦中国GP編:2チーム体制となっても問題の早期発見と対応がスムーズに機能。5年目のホンダに死角なし
2019年4月22日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
【F1第3戦中国GPの焦点】フラストレーションの溜まるフェラーリの戦略。“スクーデリア最優先”のロジックを通すべき
2019年4月17日
メルセデスが純粋な速さによって、中国GPを完璧に制覇した。
メルセデスF1、フェラーリのチームオーダー発動を理解「トップドライバーがいれば、誰でも抱える問題だ」
2019年4月16日
メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、中国GPのレース序盤にドライバーの順位を入れ替えたフェラーリの戦略に理解を示し、トップクラスのドライバーを起用しているチームであれば、どのチームでもこういった問題を抱えることになると話した。
ロズベルグ、F1中国GPにおけるフェラーリのパフォーマンス不足は「空力が原因」と説明
2019年4月16日
2016年のF1世界チャンピオンであるニコ・ロズベルグによると、中国GPでのフェラーリのパフォーマンスは、SF90の空力性能が原因で十分に発揮されておらず、マシンはダウンフォース不足に大きく苦しめられていたという。
リカバー能力を見せつけたハミルトンと、開幕3連勝を飾ったメルセデスの勝ちパターン【今宮純のF1中国GP分析】
2019年4月16日
記念すべきF1の1000レース目となった第3戦中国GP。
フェルスタッペン「トト・ウォルフは僕の電話番号すら知らない」とメルセデスF1との接触を否定
2019年4月16日
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコの主張とは対照的だが、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、彼も彼の父親のヨスも、メルセデスF1の代表であるトト・ウォルフから電話を受けたことはないと語っている。
“不文律を破った”と主張するフェルスタッペンに、ベッテルらが「コース上が混雑していたので仕方ない」と反論
2019年4月16日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルやルノー勢が予選での紳士協定を破ったと主張している。
ジョビナッツィ「ライバルとは違う戦略を採ったが、うまくいかなかった」アルファロメオF1 中国GP日曜
2019年4月16日
2019年F1第3戦中国GPで、アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは15位だった。
グロージャン「全力を尽くしたのに、ポイント獲得のチャンス逃して本当に腹立たしい」ハース F1中国GP日曜
2019年4月16日
2019年F1第3戦中国GPが行われ、ハースのロマン・グロージャンは11位、チームメイトのケビン・マグヌッセンは13位だった。
サインツ「ポイントを争える可能性はあったが、自分にはコントロールできない要因でレースが台無しに」マクラーレン F1中国GP日曜
2019年4月16日
2019年F1第3戦中国GPが行われ、カルロス・サインツJr.は14位、チームメイトのランド・ノリスはリタイアに終わった。
ラッセル「かなり孤独なレースだった。諦めずに努力を続けるしかない」ウイリアムズ F1中国GP日曜
2019年4月16日
2019年F1第3戦中国GPが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは16位だった。
ストロール「アルボンには絵に描いたようなアンダーカットを決められて残念だった」レーシングポイント F1中国GP日曜
2019年4月16日
2019年F1第3戦中国GPが行われ、レーシングポイントのランス・ストロールは12位でレースを終えた。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |