第3戦中国GP ニュース一覧
ホンダ辛口コラム 中国GP編:信頼性はあって当たり前。バーレーンより後退
2016年4月23日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダ甘口コラム 中国GP編:ソフトウェアのアップデートでコンマ数秒を改善。あと一歩でQ3進出へ
2016年4月23日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
毒舌パドック裏話:一党独裁国へようこそ
2016年4月23日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
「マクラーレン・ホンダの実力は7番手。アロンソ&バトンでもトップ10入りは無理」:英誌全ドライバー採点 中国GP編
2016年4月23日
英AUTOSPORTが2016年第3戦中国GPを戦った全ドライバーを10点満点で評価した。
3分で読むF1ココだけの話:ルノー、最下位フィニッシュの大苦戦。その理由は?
2016年4月22日
ルノーが苦しんでいる。
大荒れグロージャン、エリクソンを罵る。今季初ノーポイントに動揺
2016年4月21日
ハースのロマン・グロージャンが、中国GP決勝後、接触相手のマーカス・エリクソンに怒鳴り込み、暴言を吐いていたことが分かった。
今宮純による中国GP ドライバー採点&短評
2016年4月21日
今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
【中国GP無線メモ】ハミルトンへ「作戦どおりだ、何も間違っていない」
2016年4月20日
スタート直後に多重クラッシュが発生したにもかかわらず、全車完走となった2016年F1第3戦中国GP。
【無線ハイライト】「あのアタックは自殺行為だ」絶対に譲れない、ベッテルの主張
2016年4月20日
2016年F1第3戦中国GPでは、スタート直後にフェラーリ2台が接触。
フェラーリ会長、同士討ちは「恥ずべきこと」と不満示す。チームにプレッシャー
2016年4月20日
フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネは、中国GPでセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが接触したことは「恥ずべきこと」であると述べ、フェラーリがまだメルセデスに勝てずにいることに不満を示した。
“魚雷”クビアトが中国GP「ドライバー・オブ・ザ・デー」を受賞。ピットストップ賞は3戦連続ウイリアムズ
2016年4月20日
2016年第3戦中国GPの「ドライバー・オブ・ザ・デー」受賞者が発表された。
【レースの焦点】追う立場のプレッシャーと天真爛漫な“無法者”
2016年4月19日
今宮雅子氏による中国GPの焦点。
ホンダ密着:2台そろってノーポイント。実力不足か、ただの戦略ミスか
2016年4月18日
「これがいまの実力です」 長谷川祐介ホンダF1総責任者は、2台そろってノーポイントに終わった中国GPを、そう総括した。
ハミルトン「車のダメージがひどく、ベッドの上にいるみたいだった」:メルセデス 中国GP日曜
2016年4月17日
2016年F1中国GP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは7位だった。
マクラーレン「ポジティブな要素もあった。ホンダの成果とバトンの3番手タイム」/中国GP日曜
2016年4月17日
2016年F1中国GP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは12位、ジェンソン・バトンは13位だった。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |