2022年 ニュース一覧
2023年F1ラスベガスGPで新たな試み。飢餓救済団体とともに100万食の食事を無償提供
2022年10月16日
2023年F1シーズンにアメリカでの3戦目のグランプリとして行われるF1ラスベガスGPで、F1レースウイークを「次のレベル」に引き上げる、ひとつの試みとして、ラスベガスGP財団が地元のコミュニティに向けて、100万食を超える無料の食事を提供することが明らかになった。
3年ぶりの鈴鹿F1でタイトル決定なるか。日本GPでのマックス・フェルスタッペンのタイトル獲得条件
2022年10月9日
F1第17戦シンガポールGPを終えて、タイトル争いはマックス・フェルスタッペン(レッドブル/341ポイント)、シャルル・ルクレール(フェラーリ/237ポイント)、セルジオ・ペレス(レッドブル/235ポイント)の3名に絞られた。
2021年の予算承認プロセスは現在進行中。違反疑惑をかけられたアストンマーティンF1代表は驚きと戸惑いを隠せず
2022年10月4日
アストンマーティンは、2021年に予算制限違反をしたというクレームに対し、「驚き」と「当惑」の両方を感じていると述べている。
レッドブルF1代表、予算制限超過の疑惑に対するライバルチームの発言に怒り「ああいう類の発言は名誉毀損」
2022年10月4日
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、競合チームによるレッドブルの「名誉を毀損する」ようなコメントについて、取り下げなければ法的措置を取ることを検討していると述べた。
元ホンダF1マネージングディレクター、山本雅史氏の著作『勝利の流れをつかむ思考法』10月6日発売開始
2022年10月4日
崖っぷちのマクラーレン・ホンダを“円満離婚”へと導き、F1のトップチームであるレッドブルレーシングとのタッグを実現、レッドブル・ホンダとして2021年の劇的なドライバ―ズチャンピオン獲得の立役者となった元ホンダF1マネージングディレクター、山本雅史氏の著作『勝利の流れをつかむ思考法』が、KADOKAWAより2022年10月6日(木)に発売される。
ラティフィ、周冠宇との接触を引き起こしたとして5グリッド降格ペナルティが確定。日本GPで適用へ/F1第17戦
2022年10月4日
ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、F1第17戦シンガポールGPでアルファロメオの周冠宇と衝突したことにより、今週末のF1第18戦日本GPで5グリッド降格ペナルティを科される。
アルボン「ウエットで左フロントがロックアップし、ブレーキの予測が難しくなった」:ウイリアムズ F1第17戦決勝
2022年10月4日
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンとニコラス・ラティフィはともにリタイアでレースを終えた。
オコン「チームにとって苛立たしい1日。PUトラブルの正確な原因は調査中」:アルピーヌ F1第17戦決勝
2022年10月4日
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンとフェルナンド・アロンソはともにリタイアでレースを終えた。
マグヌッセン「オレンジディスク旗が出たが不要だと思った。安全上の懸念もなかった」:ハース F1第17戦決勝
2022年10月4日
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは12位、ミック・シューマッハーは13位でレースを終えた。
周冠宇「ラティフィとサイド・バイ・サイドになり、彼が僕をウォールに追いやった」:アルファロメオ F1第17戦決勝
2022年10月4日
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは11位、周冠宇はリタイアでレースを終えた。
2022年F1第17戦シンガポールGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2022年10月3日
2022年F1第17戦シンガポールGP決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。
リカルドが16番手から5位「今季ベストを達成できてうれしい」マクラーレンはアルピーヌを抜いて4位に/F1第17戦
2022年10月3日
2022年F1シンガポールGP決勝で、マクラーレンのダニエル・リカルドは5位、ランド・ノリスは4位だった。
2022年F1第17戦シンガポールGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2022年10月3日
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースで6位〜10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。
ベッテル8位「最後の最後にマックスに抜かれてしまって残念だった」アストンマーティンはダブル入賞を達成/F1第17戦
2022年10月3日
2022年F1シンガポールGP決勝で、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは8位、ランス・ストロールは6位だった。
“戦略ミス”を嘆くガスリー「早期のタイヤ交換で順位を落とした」アルファタウリはランキング7位争いで後退
2022年10月3日
2022年F1シンガポールGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは、レースの大半で7番手を走行していたが、最終的に10位でフィニッシュした。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |