2022年 ニュース一覧
2022年F1第17戦シンガポールGP TV放送&タイムスケジュール
2022年10月2日
フェラーリF1-75が勝てなくなった3つの理由(2):レッドブルが驚異的進化を達成
2022年9月29日
フェラーリが前回優勝したのは、7月のオーストリアGPのことであり、その後の5レースで、勝ち星から見放されている。
2024年からのF1タイヤブランケット使用禁止に向け、ピレリはすでに準備を開始。完全な新タイヤの設計が必要に
2022年9月29日
F1ではタイヤブランケットの使用が2024年から禁止されるが、この変更に向けて、ピレリは新タイヤのコンパウンド設計を含む準備をすでに行っている。
2022年F1新レギュレーションの効果にチームからポジティブな評価「以前よりはバトルをしやすくなった」
2022年9月29日
2022年、F1において久しぶりにシャシーレギュレーションの刷新がなされた。
povo2.0が10月3〜11日まで『DAZNトッピングで角田裕毅選手を応援WEEK!』キャンペーン実施
2022年9月28日
KDDIと沖縄セルラーは9月28日、スポーツ・チャンネル DAZN(ダゾーン)で配信する3年ぶり開催のF1日本グランプリにあわせ、2022年10月3日から10月11日まで『DAZNトッピングで角田裕毅選手を応援WEEK!』キャンペーンを開催する。
2023年のF1デビューが決まったピアストリ、レースナンバーに愛着のある『81』を選択
2022年9月28日
2023年にマクラーレンからF1にデビューすることが決まったオスカー・ピアストリが、F1キャリアを通して使用するレースナンバーに『81』を選んだと明かした。
マクラーレン、2019年以来のF1シンガポール&日本GPにスペシャルカラーで参戦
2022年9月28日
マクラーレン・レーシングは、プライマリーパートナーである仮想通貨取引所のOKXとのキャンペーンの一環として、F1シンガポールGPおよびF1日本GPにおいて、スペシャルカラーリングを施したMCL36を走らせることを発表した。
F1スプリント、2023年からは1シーズン6戦で開催へ。FIAが回数増加を承認
2022年9月28日
FIAは9月27日、2023年F1シーズンから、6戦でスプリントセッションを実施することを承認した。
【動画】フェラーリ、ティフォシの大歓声も伝わるF1イタリアGPレースウイークの舞台裏を公開
2022年9月28日
スクーデリア・フェラーリは、チームのホームレースある2022年F1第16戦イタリアGPの舞台裏を動画で公開。
F1タイトル連覇に近づくフェルスタッペン、計算上の話はばかばかしいと一蹴「多くのレースで勝つことを目指す」
2022年9月28日
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1第17戦シンガポールGPで、2度目のF1ワールドチャンピオンに輝く可能性がある。
F1日本GPを前にタイトル決定の可能性。マックス・フェルスタッペンのシンガポールGPでのタイトル獲得条件
2022年9月28日
新たな車両レギュレーションとともに迎えた2022年シーズンのF1。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第12回】速度で勝るライバル勢を追い抜いたミックと、またも疑問の残るレース運営
2022年9月27日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
アルファロメオF1、2023年シーズンも周冠宇を起用。ボッタスとのペアを継続へ
2022年9月27日
9月27日、アルファロメオF1チーム・オーレンは、2023年シーズンも周冠宇がチームに残留することを発表した。
元F1王者デイモン・ヒル、現役最年長ドライバーであるアロンソの引退時期を「44歳」と予想
2022年9月27日
元F1チャンピオンのデイモン・ヒルは、フェルナンド・アロンソはまだF1で戦えるだけの能力と意欲を持っていると語り、彼の引退時期を3年後の「44歳」だと予想した。
今季のシューマッハーは「めざましく成長した」とロス・ブラウン。一方で“F1キャリアの重大な岐路”にいると指摘
2022年9月27日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、ミック・シューマッハーには2023年もF1ドライバーでいる資格があると考えている。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |