2022年 ニュース一覧
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2022年F1第15戦オランダGP TV放送&タイムスケジュール
2022年9月4日
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F1での現役続行を望むリカルド。2023年の選択肢はイタリアGP後に検討へ「自分の希望ははっきりしている」
2022年9月2日
ダニエル・リカルドは、F1での自身の将来について、今回のトリプルヘッダー最終戦であるF1第16戦イタリアGPの後に検討するだろうと述べている。
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アストンマーティンF1代表「アロンソはチームのポテンシャルを見て加入を決断した」ナンバーワン待遇の要求はなし
2022年9月2日
アストンマーティンF1チーム代表のマイク・クラックは、フェルナンド・アロンソはナンバーワンドライバーの地位や高額の報酬にひかれてチームと契約を結んだわけではないと語った。
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活動と継続性を重視をするレッドブル代表。F1参戦を決めたアウディに「挑戦の規模を過小評価するべきではない」と警告
2022年9月1日
アウディが2026年から、新たなエンジンとパワートレインを携えてF1デビューすることが正式に発表された。
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ペレス、レッドブルF1との現契約終了後も現役続行を希望「引退は想像できない」
2022年9月1日
セルジオ・ペレスは、現在のレッドブルとの契約が終了する2024年末で自分がF1から引退することは「想像できない」と語っている。
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アルピーヌF1、ガスリー獲得のためレッドブルに打診との報道。ピアストリの代わりを検討中
2022年8月31日
アルピーヌF1チームが、ピエール・ガスリーの2023年移籍の可能性についてレッドブルに問い合わせているとの報道がなされている。
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レッドブル、F1日本GPへの招待やサイン入りグッズが当たる『#待ってたぞ鈴鹿』企画第三弾を発表
2022年8月31日
8月30日、レッドブルジャパンは3年ぶりに開催されるF1日本グランプリに翼をさずけるためのサプライズ企画『#待ってたぞ鈴鹿』企画の第三弾として、F1日本GPへの招待やドライバーのサイン入りグッズが当たる『セブン-イレブン限定 #待ってたぞ鈴鹿』キャンペーンを実施すると発表した。
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レッドブルF1とポルシェ、いまだ最終合意に至らず。マルコ&ホーナーが契約に反対、ホンダとの関係継続に向け奔走か
2022年8月31日
ポルシェとレッドブルの契約は、正式発表を待つばかりの状況と思われていたが、破談になる可能性があるようだ。
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ハッキネンを思わせる3ワイドのバトルを披露したオコン。決勝日の朝には本人と会話も/F1第14戦
2022年8月31日
アルピーヌのエステバン・オコンはF1第14戦ベルギーGPで今シーズン11回目の入賞を果たしたが、彼のレースのハイライトは、ケメルストレートでのスリーワイドのオーバーテイクであり、それはまるでミカ・ハッキネンのレースを手本にしたかのようだった。
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ベッテル、サーキットへの道中でアロンソを警護する警官に「邪魔だと押されて道を開けさせられた」と明かす/F1第14戦
2022年8月31日
セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)は、土曜日にスパ・フランコルシャンでフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)とある種の接触を起こした。
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レース前に電気系統のトラブルに見舞われたガスリー。スタートできない可能性もあったと明かす/F1第14戦
2022年8月30日
アルファタウリのピエール・ガスリーは、チームがスタート前に彼のマシンを始動させようとした際に突然電気系統のトラブルが起き、F1第14戦ベルギーGPの決勝レースが始まる前にリタイアするところだったと述べている。
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フェラーリはタイヤのデグラデーションに苦戦。レッドブルとの差は長距離トラックのスパで拡大/F1第14戦
2022年8月30日
フェラーリF1のチーム代表マッティア・ビノットは、スパ・フランコルシャンではレッドブルが大きく優位に立っていたことを認めたが、レッドブルとのパフォーマンスギャップはスパのコースによっても「広がってしまった」と主張している。
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【鈴鹿F1優勝偉人伝/6&7】覇王の対抗馬でもあった“2代目”たちの栄光。デイモン・ヒル&ニコ・ロズベルグ
2022年8月30日
<!a href="https://www.as-web.jp/f1/851388">ミハエル・シューマッハーにルイス・ハミルトン</a>、鈴鹿でも大いに強さを誇った“時代の覇者”たちだが、彼らの対抗馬という難しい立場に置かれたのが、いずれもF1王者を父にもつ“2代目”たち、デイモン・ヒルとニコ・ロズベルグだった。
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ラティフィ「ターン6でラインを外し、戻ろうとしたがコースを横切りスピンしてしまった」:ウイリアムズ F1第14戦決勝
2022年8月30日
2022年F1第14戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのニコラス・ラティフィは18位でレースを終えた。
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シューマッハー「今週の苦戦はコース固有のもの。次はまた入賞を争って戦えるはず」:ハース F1第14戦決勝
2022年8月30日
2022年F1第14戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは16位、ミック・シューマッハーは17位でレースを終えた。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
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1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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