2016年 第4戦ロシアGPレースレポート
小松礼雄コラム:今後の課題は、コンディションの変化に対応できる引き出しを増やすこと
2016年5月13日
新生ハースF1チームに移籍し、チーフエンジニアとしてチームのレース部門を統括する小松礼雄氏。ロシアGPでは見事ロマン・グロージャンがポイントを獲得。...
scope:「公平なペナルティ」に近づくために
2016年5月10日
コース上で繰り広げられる“スポーツ”としてのF1を、ちょっと違う視点から取り上げて論じる今宮雅子氏の連載コラム。何度も言われていることだが、レース中...
松田次生のF1目線:ロズベルグ優勢の流れは、メカニックシャッフルの影響!?
2016年5月9日
予選はまたルイス・ハミルトンにトラブルが起きてしまいました。ニコ・ロズベルグに完全に流れがありましたね。これは昨年までの両ドライバーの担当メカニ...
毒舌パドック裏話:F1最高権威者の解決策
2016年5月8日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第4戦ロシアGP編です。-------------------F1最高権威者の解決策 春のロシアを訪れたのは初めてだ...
ホンダ辛口コラム ロシアGP編:決勝6位/ベストラップ5位に喜んではならない理由
2016年5月7日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。レースごとに、週末のマクラーレン・ホンダのコース内外の活躍を...
ホンダ甘口コラム ロシアGP編:予選モードをレース中に使えたことは、ダブル入賞より大きな収穫
2016年5月7日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。レースごとに、週末のマクラーレン・ホンダのコース内外の活躍を...
【つぶやきグラ天・ロシアGP編】クビアト2号の衝撃
2016年5月7日
2016年シーズンは、スタート直後が鬼門かもしれません。ロシアGPで再び発動となった“ロシアン・トーピード”……余波はレース後にも続いてしまいました。コー...
「アロンソ、6位好走もマクラーレン・ホンダの弱点に苦しめられる」:英誌全ドライバー採点ロシアGP編
2016年5月7日
英AUTOSPORTが2016年第4戦ロシアGPを戦った全ドライバーを10点満点で評価した。今回の最高点は9点、今季初入賞を果たしたマクラーレン・ホンダのフェルナン...
3分で読むF1ココだけの話:メルセデスとフェラーリ、トークンアップデートで何が変わった?
2016年5月6日
ロシアGPにメルセデスとフェラーリがトークンを使用した改良型パワーユニットを投入してきた。使用したトークン数は、メルセデスが2トークンで、フェラーリ...
今宮純によるロシアGP ドライバー採点&短評
2016年5月6日
今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。週末を通して、22人のドライバーから「ベスト・イレブン」を選ぶ。レース結果だけにとらわれず、3日間コース上の...
【ロシアGP無線メモ】ベッテル「終わった! クラッシュした! クソッ!」
2016年5月4日
スタート直後の多重クラッシュやレース中盤のマシントラブルにより4台がリタイアしたF1第4戦ロシアGP。スタート直後に2度追突されたセバスチャン・ベッテル...
【無線ハイライト】「ちょっと目を覚ますため」に自己ベスト。アロンソが証明したマシンのポテンシャル
2016年5月4日
2016年F1第4戦ロシアGPでは、セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトがスタート直後に接触。前方の混乱をうまく切り抜けたフェルナンド・アロンソがレ...
【レースの焦点】王者さえもリスクを冒す、精神戦を生き残る「天性」
2016年5月3日
今宮雅子氏によるロシアGPの焦点。またしても、クライマックスはスタート直後に訪れた。クビアトが発端となったことは確かだが、2コーナーから3コーナーで...
4/18(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
4/19(土) | フリー走行3回目 | 22:30〜23:30 |
予選 | 26:00〜 | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

