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「ホンダは目標値を達成」とマクラーレン。バクーで改善を確認
2016年6月23日
ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏は、マクラーレン・ホンダはアゼルバイジャン バクーでのヨーロッパGPでは予想していたほど苦しまなかったとして、カナダで導入したアップグレードが効果を発揮したと述べた。レーシングディレクター、エリック・ブーリエもエネルギー回生の面では他に引けをとらないと語っている。
マクラーレン・ホンダは、F1でも最長レベルのストレートを備えるバクー・シティ・サーキットでは、パワーの不足が大きく響き、シーズン中、最も苦しむことになると予想していた。
実際、予選では今季の他のグランプリより苦戦し、フェルナンド・アロンソは14位、ジェンソン・バトンは19位に終わった。しかし決勝ではそれなりに競争力を示し、アロンソはトラブルに見舞われて順位を落とし始める前には12位を走行、バトンは11位で完走を果たした。
「かなり困難な状況になると考えていました。特に決勝のストレートでは」と長谷川総責任者。
「ですが、ローダウンフォース寄りのセッティングを使用しました。さらにドライバーたちはトウを使える状況を効果的に活用し、とてもいいレースをしました」
「パワーユニットはカナダと全く同じものですが、燃費の面では(カナダより)よかったです。喜ばしいことです」
カナダに導入したターボのアップデートにより、ERSがより効率的になったと、長谷川総責任者は考えている。
「私たちはタービンをアップデートしました。それによりエネルギーの回生が改善しています」
「それが大きな助けになりました。電気エネルギーを使えることで燃料をセーブすることができるからです」
マクラーレンのブーリエは、ERSの改善に関しては今シーズンの目標を達成したと述べている。
「エネルギー回生は優れたレベルに達した。我々はいい仕事をしてきた。(ERSに関しては)他のマシンとほぼ同等だと確信している」とブーリエ。
「(バクーでは)デプロイを最大限に活用した。他のコースについても考えていく必要がある」
「目標としていた数字を達成した」
(AUTOSPORTweb)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


