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フェラーリ『667』、トロロッソ型のノーズ採用?
2016年1月14日
イタリアではフェラーリの2016年型マシンへの期待が日増しに高まっているようだ。
先日、スクーデリアは公式ホームページの専用サイトでカウントダウンをスタート、ゴールの1月18日(月)にニューマシンを発表するのではないかとの憶測を広げている。
しかし、本格初なシェイクダウンとなる今年最初の合同テストにはさらに5週の猶予があることから、発表の可能性は低いとも噂されており、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネも、昨年のSF15-Tを遅い時期まで開発し続けたために、新車の作業に集中するのが遅れたと認めている。
そうしたなか、イタリア誌Autosprintがコードネーム『667』のフェラーリについて興味深いレポートを掲載していると、Grandprix.comが伝えた。
それによれば、新しい跳ね馬のフロントサスペンションは依然もドイツメディアが報じたように完全な見直しがなされ、2012年から続いたプルロッドではなくプッシュロッドが採用されるという。
また、リヤ周辺はより狭くなり、ERS(エネルギー・リカバリー・システム)のレイアウトも再編成。さらにノーズ先端は昨年のトロロッソSTR10に似たスタイルになると報じている。
関連ニュース
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

