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メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年のコミュニケーション部門責任者がウォルフ代表を支えるポジションに
2026年3月21日
メルセデスAMGペトロナスF1チームは、長年コミュニケーション業務を統括する役割を担ってきたブラッドリー・ロードが、3月20日付でチーム副代表に就任することを発表した。
ロードは、チーム副代表としてCEO兼チーム代表であるトト・ウォルフを支え、組織体制の強化に貢献することになる。
「過去10年間で、チームの規模、複雑性、そして運営体制は大幅に拡大してきた」とメルセデスは今回のリーダーシップ体制の変更について説明した。
「F1というスポーツが世界的にさらなる加速を続けるなか、チームのリーダーシップ構造も進化しており、グリッドの多くのチームで見られるモデルと同様に、上級管理職グループ全体で責任を効率的に分担できる体制へと移行している」
ロードは、モータースポーツメディアにおいてジャーナリスト活動を経た後、2011年にメルセデス社に加入、2013年にはメルセデスF1チームにコミュニケーションズ・マネージャーとして加わり、この分野の責任を担うようになった。最近ではチーム代表代行兼チーフ・コミュニケーションズ・オフィサーの役割を果たしており、今回、チーム副代表の座に就いたことで、コミュニケーション部門を統括するほか、チームの先進的なサステナビリティ活動や若手ドライバー育成プログラムも率い、チーム代表兼CEOウォルフおよび経営陣と緊密に連携して業務にあたる。

今回の人事についてウォルフ代表は次のようにコメントした。
「チーム、そしてF1の成長に伴い、我々の運営規模と、それに付随する上級レベルでの責任範囲は大きく拡大している。そのため、実務上はすでにしばらく機能していた体制変更を、この機会に正式な形として整備することにした」
「私の役割および全体的な責任は1ミリも変わらないが、チーム副代表としてのブラッドリーの働きは、我々のリーダーシップグループの能力をさらに高めるとともに、チーム代表兼CEOとしての私を引き続き支えるものとなる」
「ブラッドリーは長年にわたり組織に尽力してきた献身的なメンバーであり、チームが現代F1において最も成功した存在となるうえで重要な役割を果たしてきた。このように組織構造を整えることで、リーダーシップチームはそれぞれが最大の価値を発揮できる分野に集中できるようになり、急速に成長するスポーツの要求に最適な体制となる」
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


