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大健闘の新人リンドブラッドが予選9番手「マシンが速かったから自分に集中するだけでよかった」レーシングブルズが2台トップ10入り

2026年3月8日

 2026年F1オーストラリアGPの予選で、レーシングブルズのリアム・ローソンは8番手、アービッド・リンドブラッドは9番手に続き、2台そろってトップ10入りを果たした。


 ルーキーのリンドブラッドはデビュー戦にもかかわらず、速さと堅実さを見せ、金曜FP1では5番手、FP2では8番手、土曜FP3では11番手、予選Q1とQ2は8番手と、常にチームメイトのローソンより上のポジションを維持してきた。しかし最後のQ3では小さなコントロール上の問題に見舞われたことが大きなパフォーマンスロスにつながったということで、ローソンに敗れる結果になった。

アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1第1戦オーストラリアGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)
FP3 11番手(1分20秒838:ソフトタイヤ/15周)
予選 9番手(Q1=8番手1分20秒409:ソフトタイヤ/Q2=8番手1分19秒971:ソフトタイヤ/Q3=9番手1分21秒247:ソフトタイヤ)


「週末を通して、僕たちはかなり競争力があったと思う。昨日の段階であまり浮かれすぎないようにしていた。というのも、状況が変わるのか、他チームがまだ力を隠しているのかどうか分からなかったからだ。でもセッションに入る時点で、自分たちが速いことはある程度分かっていた。だから自分自身に集中して自分の仕事をやりきれば、十分に戦えるはずだと思っていた」


「チームは本当に素晴らしい仕事をしてくれた。バーレーンの時点の状況を考えると、2台そろってQ3に進出するというのは本当にすごい結果だと思う。正直に言えば、僕自身やチームの期待をはるかに超える結果だった。だからとても満足しているし、明日のレースが待ちきれない」

リアム・ローソン(レーシングブルズ)
2026年F1第1戦オーストラリアGP リアム・ローソン(レーシングブルズ)

■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)
FP3 12番手(1分20秒890:ソフトタイヤ/13周)
予選 8番手(Q1=9番手1分20秒491:ソフトタイヤ/Q2=9番手1分20秒144:ソフトタイヤ/Q3=8番手1分19秒994:ソフトタイヤ)


「正直に言えば、今週末の自分たちの位置として想定していたのはこのあたりではなかった。だからこの結果にはかなり満足している。個人的には予選の序盤はとても厳しかった。最後の方でようやくうまく組み立てることができたけれど、僕の状況からするとかなり難しいセッションだった」


「実際、ラップをきれいにまとめるのは簡単ではなかった。ロックアップしたりミスをしたりしてしまったし、マシンはかなり速かっただけに、正直言って僕の側で無駄なことをしてしまった部分もあった。でも、終盤に向けてようやくうまくまとまった」


「それに、明日に向けて新品タイヤを1セット温存できたのもポジティブだ。Q3で新品タイヤ1セットを使わずに済ませた」



(autosport web)


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