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ザウバーのヒュルケンベルグが9位「ソフトでの超ロングスティントを成功させたことが鍵」

2025年11月11日

 2025年F1サンパウロGP決勝で、キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは9位で2ポイントを獲得した。


 10番グリッドからスタート、2周目には13番手に落ちたものの、ミディアムタイヤからソフトへの1ストップを機能させ、レース後半には8番手を走行。最後から2周目にアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)に抜かれたが、ソフトタイヤを35周も持たせて、9位入賞を果たした。

 コンストラクターズ選手権では、9位という順位は変わらないものの、8位のハースとのポイント差が、2ポイントから8ポイントに拡大した。

ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)とオリバー・ベアマン(ハース)
2025年F1第21戦サンパウロGP ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)とオリバー・ベアマン(ハース)

■ニコ・ヒュルケンベルグ(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
決勝=9位(71周/71周)
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ソフト


「全体的にまずまずのレースだった。1周目は理想的ではなく、いくつかポジションを失い、第1スティントではアレックス(・アルボン/ウイリアムズ)の後ろに引っかかってしまったため、挽回するのが大変だった」


「でも1ストップ戦略をしっかり実行し、ソフトタイヤでのスティントを本当にうまく引き延ばすことができた。その部分は間違いなくハイライトだったと思う。もちろん2ポイント獲得できたのは良いことだが、より大きな視点で見ると、選手権における争いで少し後れを取ってしまったのは理想的ではない」


「それでもまだすべてはこれからだ。チーム間の争いは超接戦で、残り3戦となった今、すべてのレースが重要だ。チームは今日、戦略、マシンの準備、ピットストップで素晴らしい仕事をしてくれた」

ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)とチーム代表ジョナサン・ウィートリー
2025年F1第21戦サンパウロGP ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)とチーム代表ジョナサン・ウィートリー


(autosport web)


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