F速

  • 会員登録
  • ログイン

ヒュルケンベルグ「コラピントがかなり早めにブレーキをかけて驚いた」接触で翼端版を破損、スピンも喫して最下位に

2025年10月7日

 2025年F1第18戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレートは17位、ニコ・ヒュルケンベルグは20位でレースを終えた。


 ボルトレートはミディアムタイヤで17番手からスタートし、コース上で最も早いタイミングの13周目にピットイン。ハードタイヤに交換したボルトレートは最後尾でコースに戻り、終盤には13番手まで順位を上げたが、順位を落とし17位で完走した。

 ヒュルケンベルグも11番手からミディアムタイヤでスタートし、25周目に最初のピットストップを行ってハードタイヤに交換した。この第2スティントでは、ヒュルケンベルグはコーナーでミスをしたフランコ・コラピント(アルピーヌ)に追いつき、オーバーテイクを試みたが、その際に接触してフロントウイングの右の翼端版を破損した。その直後の45周目、ヒュルケンベルグはターン7でスピンを喫し、ランオフエリアでストップ。幸いすぐに走り出してコースに戻ることができたため、ヒュルケンベルグはそのままピットに入ってソフトタイヤに交換。20位で完走した。

■ニコ・ヒュルケンベルグ(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
決勝=20位(61周/62周)
11番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

スティーブン・ペトリック&ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)
2025年F1第18戦シンガポールGP レースエンジニアのスティーブン・ペトリック&とニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)

「今日は僕たちの1日ではなかった。トラックポジションがないと、僕たちにとって常に厳しいものになる。特にこのようなストリートサーキットでは、タイヤの大きなアドバンテージがない限り、追い越しはほぼ不可能だ。結局、僕がフランコ(・コラピント)に近づいたとき、彼はかなり早めにブレーキをかけたんだ。ちょっと驚いたよ。そしてリヤのダウンフォースが大きく失われ、激しいロックアップとスピンが起きた」


「戦略を見直さなければならないが、全体的に今週末はペースが足りなかった。でも、このような厳しい日でも学ぶべきことは必ずあるので、今後のレースに向けて前進することができる」


■ガブリエル・ボルトレート(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
決勝=17位(61周/62周)
14番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ガブリエル・ボルトレート(キック・ザウバー)
2025年F1第18戦シンガポールGP ガブリエル・ボルトレート(キック・ザウバー)

「今日は、僕たちにとって最高のレースではなかったことは間違いない。1周目のターン1で接触し、少々ダメージを受けた。僕たちはスリーワイドで走行して、残念ながら接触し、フロントウイングを破損してしまった。そのため、ピットインしてタイヤを交換する必要が生じた。時間がかかり、それ以降レースは難しいものになった」


「僕たちのペースはそれほど速くなかったし、一度コラピントに後れをとると、抜き返すのが難しいことはわかっていた。ここでオーバーテイクをするのは極めて困難だ。僕はレースのほとんどを彼の後ろで足止めされて過ごしたので、他のドライバーが追いついてきた」


「全体的に、物事がうまくいかなかった日のひとつだ。それでも僕たちは週末からポジティブな点を取り入れ、学べることを学び、前進していく。チームはここでも拠点でも懸命に努力を続けていて、全員がポイント圏内へ戻る決意を固めている」



(Text : autosport web / Translation:AKARAG)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号