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タイヤへの要求が“最も厳しい”コースのひとつである鈴鹿。ピレリは再舗装された路面での挙動を懸念
2025年4月3日
ピレリは、鈴鹿サーキットの再舗装された部分について、路面特性やサーキットの要求にどのような変化が生じたかを適切に評価する機会を持てず、来たるF1第3戦日本GPに対して非常に慎重な姿勢を取っている。
鈴鹿サーキットのセクター1に新たに舗装が施されたことから、非常に要求の厳しいS字でタイヤがどのように動作するかが未知数となり、ピレリの技術者たちは懸念を抱いている。

ピレリは、日本GPのプレビューで懸念を説明するなかで、週末の初めからタイヤの空気圧に関して慎重なアプローチを取る理由について、次のように説明した。
「タイヤは、その性能と寿命に直接影響を与えるいくつかの複雑な力にさらされる。マシンとコースの唯一の接触点に作用する主な力は、垂直方向、横方向、縦方向の3つだ」
「まず、マシン重量と、ウイングとフロアによって生成される空力ダウンフォースの結果がある。横方向の力は、マシンがコーナリングしているときに生じる。重量がコーナーの外側に移動し、横力が発生し、その時点の速度の関数として増大する。これらは4Gに達する可能性があり、タイヤに負担がかかる」
「ロングストレートの終わりに半径の小さいコーナーのあるコースでは、加速と重いブレーキングにより、タイヤに最大5Gに達する縦方向の力が加わることがある」
そのため、今週末ピレリにとってはこれら3つの極端な力の組み合わせが懸念事項となっている。ピレリは、「鈴鹿は、特にタイヤが受ける横力の点では、タイヤにとって最も要求の厳しいコースのひとつだ」と明言している。
ピレリがサーキットを評価するために使用するスケールでは、鈴鹿はバルセロナ、シルバーストン、スパ・フランコルシャン、ザントフォールト、ロサイルと並んで最高評価の5となっている。そのため、ピレリが最初に課す最低タイヤ空気圧は、フロントタイヤが24.5Psi、リヤタイヤが23.5Psiとなる予定だ。金曜日の2回のフリー走行で使用されたすべてのラバーはピレリが詳細に分析し、その後の2日目のフリー走行ではこれらの空気圧が引き上げられる可能性が高い。

(Text : GrandPrix.com)
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1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

