角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」
2025年3月23日
2025年F1中国GP決勝で、レーシングブルズの角田裕毅は16位という結果に終わった。
9番グリッドから1周目に8番手に上がり、11周目にミディアムタイヤからハードに交換。15番手でコースに復帰し、26周目には8番手に戻り、ポジションを守って走行していた。このころ、ハードタイヤが長く持つことが分かり、多くのチームが1ストップで走り切ることを検討していたが、レーシングブルズは2台を2回目のピットストップに呼び入れた。
角田は35周目にピットインし、ハードタイヤに交換、15番手に落ち、結局その後、ほとんどのドライバーがタイヤ交換を行わなかったため、コース上で順位を上げていかなければならなかった。しかし、14番手で、前を行くカルロス・サインツ(ウイリアムズ)と戦おうをしていた際に、角田車のフロントウイングが突然破損。これにより角田は46周目にピットストップしなければならず、最後尾に落ち、19番手でフィニッシュした。
レース後、上位3台が失格となったため、角田の順位は16位に修正された。

■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)
決勝=16位(55周/56周)
9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ミディアム
「とてもがっかりしています。もっと良い結果を期待していました。このレース結果は、間違いなく、僕が望んでいたものと違います」
「スプリントレースの時ほどのペースがなかったので、それを分析する必要があります。戦略についても、何が起きたのかを見直さなければなりません。その背後にある考えは理解できますが、一番の教訓は、今後このような状況を防ぐ方法を学ぶことだと思います」
「フロントウイングの損傷も残念でした。デブリが原因だったのかもしれません。これから調査しますが、少し不運なことがいくつかありました」
「少なくともスプリントレースでポイントを獲得したので、それが重要です。マシンのペースは良いので、前向きな姿勢を保っていきましょう。次は鈴鹿でのレースです。すでにモチベーションが自然に高まってきています」

(Text : autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |



