角田裕毅がメルセデスを抑えて今季初入賞、予選は9番手「スプリントでペースが良かった。決勝でもポイントを狙える」
2025年3月22日
2025年F1中国GPの土曜、レーシングブルズの角田裕毅はスプリントで6位、予選では9番手を獲得した。
スプリントでは、8番グリッドから1周目に6番手に上がり、全19周を通して後ろのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)からプッシュし続けられながら、ポジションを守り切り、6位で今季初入賞を果たし、3ポイントを持ち帰った。
予選ではQ1、Q2をトップ5圏内で余裕で通過。Q3では、ユーズドソフトで行った最初のアタックで暫定9番手。フレッシュタイヤでの最後のアタックでは、セクター2までは自己ベストをつなげていたものの、ターン13でコースオフを喫し、そのラップを断念することになった。
■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)
スプリント 6位(8番グリッド/タイヤ:ミディアム)
予選 9番手(Q1=3番手1分31秒238:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分31秒260:ソフトタイヤ/Q3=9番手1分31秒638:ソフトタイヤ)

「今日のスプリントレースは力強く戦えました。決して楽ではありませんでしたが、全体を通してペースが良かったことをうれしく思っています」
「かなり厳しいレースになると思っていましたが、うまくポジションを維持し、トップチームのマシンを後ろに抑え切ることができました」
「本当に楽しかったです。終盤はタイヤのデグラデーションが予想外にひどかったものの、マシンのパフォーマンスを最大限に引き出し、3ポイントをつかむことができてうれしかったです。先週は大量のポイントを失っただけに、よかったと思います」
「予選については、2台ともが上位争いに加わることができ、とても素晴らしいパフォーマンスを見せることができたので満足しています」
「現場に来ているスタッフとファクトリーのメンバーが、計り知れない努力を費やし、素晴らしい仕事をしてくれたおかげです」
「僕自身について言うと、Q3で苦戦し、少しミスをしました。ターン13でコースオフしてしまい、そのラップを走り切ることができませんでした。それまでは良いラップだったのですが」
「アイザック(・ハジャー)もとても良い仕事をしました。本当に力強く立ち直ったと思います」
「僕たちは間違いなく戦いに加わっています。やるべきことは、戦略を使ってうまくレースをまとめることだけです。明日は2台揃って入賞する可能性があると思います」

(Text : autosport web)
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1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

