F速

  • 会員登録
  • ログイン

RBの新空力施設が2024年内に稼働開始へ。レッドブル・レーシング拠点近くに移転

2024年3月19日

 RBが新たにイギリス・ミルトンキーンズに設置する空力施設が、2024年末までに稼働を開始する予定だと、チーム代表ローレン・メキースが明かした。イタリア・ファエンツァに本拠を置くRBは、イギリスのビスターにも小規模な施設を持っていたが、姉妹チームであるレッドブル・レーシングのファクトリー近くに空力部門を移すことになった。


 RBは2022年以降、レッドブルの風洞設備を利用しているため、空力部門をミルトンキーンズに移すことは自然な流れだった。RBが最先端のリソースを利用することができることに加え、レッドブルとRBの両方の空力部門が近くに設置されることで、両チーム間の協力とコミュニケーションをより緊密に行うことが可能になる。

ビザ・キャッシュアップRB F1チームのファクトリー
RBのファクトリー(ファエンツァ)


「ビスターには、空力部門、コンセプトデザイン、そしてデザインオフィスの一部がある。すべて風洞に近い場所が選ばれた」とメキース代表は説明した。


「15年前、我々のチームは今よりも小規模だったため、ビスターが適していた。しかし現在では空力部門の規模は3倍に拡大した。すでに他の風洞を使っており、ここの風洞は使用しない。そのため、この場所はもはや適切ではなくなった」


「今年の末にはここを離れ、レッドブル・キャンパスの隣にあるミルトンキーンズの新しい施設へと移転する」

角田裕毅(RB)
2024年F1第2戦サウジアラビアGP 角田裕毅(RB)


 レッドブル・レーシングとRBの技術提携は、F1レギュレーションに従う形で行われているが、ライバルチームからは、両者がメリットを得ることを懸念する声が出ている。懸念のなかには、2チーム間の人員の移動も含まれているが、メキース代表はこういった推測を否定した。


「規則は非常に明確だ。(知的財産に関する)規則を回避するために人員の移動を利用することができないことは、非常に明確に定義されている。つまり、知識を移すためにチームAからチームBに人員を動かすことはできないのだ」


「我々の場合、こうした人員の移動は頻繁には行われていなかった。それでも人員を動かす場合にはそのたびに、特定の役割を担う技術者やエンジニアの移動がレギュレーションでの規定に沿っているかどうかを、FIAに尋ねてきた。そして、常にFIAから了承を得たうえで行動に移した」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号