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F1パワートレイン事情:レッドブルとHRC、PUの冷却性能を高めるため昨年の真夏から実践テスト
2024年3月18日
F1のパワーユニットは、2025年末まで原則、開発が凍結されている。そのため、エンジン(ICE)本体やバッテリー(ES)そのものを改良してパフォーマンスを向上させることはできない。
しかし、パワーユニットは車体を構成するレーシングカーの一部となっており、車体を開発するデザイナーにとっては無視できない存在だ。
2024年のF1は、このパワーユニットを動力としてだけでなく、いかに車体の一部として機能させるかという戦いに発展している。
そのいい例が、レッドブルの新車RB20だ。レッドブルの新車が登場したとき、多くの者はサイドポンツーンのインレットがどこにあるのかわからなかったほど、開口部が狭くなっていた。この実現に大きく貢献していたのが、ホンダ・レーシング(HRC)からの協力だった。
しかし、パワーユニットは車体を構成するレーシングカーの一部となっており、車体を開発するデザイナーにとっては無視できない存在だ。
2024年のF1は、このパワーユニットを動力としてだけでなく、いかに車体の一部として機能させるかという戦いに発展している。
そのいい例が、レッドブルの新車RB20だ。レッドブルの新車が登場したとき、多くの者はサイドポンツーンのインレットがどこにあるのかわからなかったほど、開口部が狭くなっていた。この実現に大きく貢献していたのが、ホンダ・レーシング(HRC)からの協力だった。
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

