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サインツ「僕とアロンソのスピンはパレードでのオイル漏れが原因。受け入れがたい」フェラーリ/F1第22戦
2023年11月20日
2023年F1ラスベガスGP決勝で、フェラーリのカルロス・サインツは12番グリッドから6位を獲得した。
サインツはパワーユニット(PU)のエレメント交換により12番グリッドに降格されたうえに、オープニングラップのターン1手前でルイス・ハミルトン(メルセデス)に追突してスピンし、18番手まで順位を落とした。
レース後、サインツは、ドライバーズパレードで使用した車からオイルが漏れたことが影響して、自分やフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がスピンしたのかもしれないとの考えを示した。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が乗った車からオイルが漏れて、マーシャルが清掃を行うというアクシデントがあった。
サインツは、レース序盤、ランド・ノリス(マクラーレン)のクラッシュによりセーフティカーが出動した際にタイヤ交換を済ませ、2度目のピットストップもレース中盤のセーフティカー下で行い、最終スティントは10番手からスタート。最終的に7番手でフィニッシュした後、4位フィニッシュのジョージ・ラッセル(メルセデス)がタイムペナルティで降格されたことで、サインツは6位に繰り上がった。
サインツはアロンソと同点のランキング4位となり、フェラーリは、コンストラクターズ選手権において2位メルセデスとのポイント差を4ポイントにまで縮めて、最終戦に臨むことになった。
■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
決勝=6位(50周/50周)
12番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード
僕にとっては厳しいレースだったが、チームにとって良い週末になった。集団のなかで走り続けたために、エンジンの温度に苦しみ、素早くポジションを上げていくことが難しかった。
それでも戦略を2回ストップに切り替えてそれを成功させて、レース後半は順調に行き、いくつか順位を上げて6位をつかんだ。ペナルティを受けたことで、ダメージを最小限に抑えて、コンストラクターズ選手権において重要なポイントを稼ぐことが、今回の目的になった。
次のアブダビでレースをするのが楽しみだ。コンストラクターズ選手権2位がかかっているから、全力で頑張るよ。
(決勝1周目に起きたスピンについて語り)ドライバーズパレードに使った車から大量のオイルが出ているのが見えた。このことにもFIAは注目すべきだ。オイルがすべてイン側のラインに流れたのは不公平だ。レースの1時間前に、オイルが漏れている車をコースで走らせた。これは受け入れられないことだよ。このことが、ターン1でのクラッシュにつながったのだと思う。
ブレーキを踏んだのだが、オイルのついたダストの上を走ったため、グリップが全くなかった。フェルナンドもスピンした。誰もこれほどひどいとは予想していなかった。僕はブレーキに触れた途端にタイヤがロックしたんだ。冷えたタイヤも影響したのだろうが、それにしても1周目の状況はショッキングだった。全員が苦戦していたと思う。

この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


