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【SNS特集】F1サンパウロGP:早朝4時の日本もアロンソに興奮。アルファタウリ・ガンダムで「ユーキ、行きまーす!」

2023年11月8日

 アメリカ大陸3週連続開催は、終わってみればアルファタウリF1角田裕毅がスプリントも含む5レースで3度の入賞。メキシコでは手痛い勉強代も払ったが、しっかりその分の成長を果たしてみせた。フェルナンド・アロンソは手に汗握るファイナルラップを制し、セルジオ・ペレスから僅差で3位表彰台を奪還。日本時間の早朝4時にレースは終わったものの興奮冷めやらぬ展開となったサンパウロGP(ブラジルGP)の週末をドライバー、関係者のSNSで振り返る。


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ファイナルラップで3位表彰台を賭けた2人のベテランの攻防。日本時間の早朝4時に眠気も吹き飛ぶとんでもないシーンが訪れた。


シーズン中盤から失速気味だったアストンマーティンF1について、サンパウロGP前に「今季中にまた表彰台に返り咲くことはない」と弱気な発言をしていたアロンソだったが、目の前に転がり込んだチャンスをこの男が逃すわけがない。


「こんな一瞬」を味わうために、みんなはこの世界で戦っている。


アロンソにとって年齢はただの数字、誰よりもF1ドライバーの時間を満喫している42歳。


0.053秒差という僅差でのゴールは、競馬でいう写真判定の「クビ差」「ハナ差」を期待してしまうが、F1は車速が速いだけに、逆に3/4車身程度と想像したよりも差が大きいように見えてしまう。


力を出し切ったクリーンなバトルに、勝者も敗者も満足した表情で互いを称える。


レッドブルF1マックス・フェルスタッペンは年間最多勝記録を17まで伸ばし、アラン・プロストの51勝を抜きF1通算52勝目となる勝利を挙げた。


少しは気をつけている感じがするものの、またマックスのトロフィーをグラつかせているランド・ノリス。今季6度目の2位表彰台、「そろそろ優勝が欲しい」と苦笑いを浮かべる。


マシンの性能が成績の大きな割合を占めているといっても、最後は人間の力に依るところが大きいと思わされる表彰台の顔触れ。


アイルトン・セナが最後の勝利、41勝目を挙げたのは1993年11月7日のオーストラリアGP。あれから30年の月日が流れた。


アイルトン・セナに憧れる現役ドライバーたち。


良いことも悪いことも経験し、わずか3週間で大きな成長を遂げた角田裕毅。チームクルーに労いの言葉をかけポイント獲得の感謝を伝える。


シーズン最後のアップデートでマシンがガンダムに進化、というわけではなさそうだが、初開催のラスベガスGPでアルファタウリ・ガンダム「ユーキ、行きまーす!」に期待したい。



(autosport web)


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