角田裕毅、ペレスとの接触で無念のリタイア「入賞を狙えたはずだった」チームは“もらい事故”に落胆/F1第16戦
2023年9月18日
2023年F1シンガポールGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、1周目のインシデントによりリタイアを喫した。
ソフトタイヤでスタートした角田裕毅は、15番グリッドからすぐさま12番手に上がった後、13番手を走行。その後、セルジオ・ペレス(レッドブル)に抜かれて14番手に落ち、その際に接触が起きた。角田はマシンにダメージを受けて、1周目のターン14のコース外にマシンをとめ、そのままリタイアせざるを得なかった。

テクニカルディレクターのジョディ・エギントンは、角田のレースについて、次のように語った。
「いつものように、シンガポールでのレースは単純な展開にはならず、1周目を終えた段階で我々のマシンは1台に減ってしまった。裕毅はマシンにダメージを受けて、リタイアしなければならなかった。金曜のロングランで強力なペースを見せていただけに、彼自身に落ち度がない接触が起きたことは残念だった」
■角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
決勝=リタイア(0周/62周)
15番グリッド/タイヤ:ソフト
最初に、ポイントを獲得したリアム(・ローソン)におめでとうと言いたいです。シンガポールをF1で走るのは初めてだったにもかかわらず、彼は良い仕事をしました。
僕の話をすると、この2戦、クリーンな週末を過ごせず、とても悔しいです。シンガポールにはチームが大規模なアップデートを導入していたのでなおさらです。
良いスタートを切ったのですが、1周目に接触が起き、サイドポッドに損傷を受け、ラジエターと冷却システムにダメージを負いました。そのため、リタイアしなければなりませんでした。
チェッカーフラッグを受けられなかったことが、悔しいですし、残念です。パフォーマンスを引き出す機会を得られず、チームにとって残念な結果になってしまいました。ポイントを獲得できるだけのペースは間違いなくありました。でも自分自身をリセットして、鈴鹿に向けて、力強く立ち直ります。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


