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【SNS特集】F1オーストリアGP:フェルスタッペン、完璧なウイークエンド。マグヌッセンvsデ・フリースの第2章

2023年7月5日

 今シーズン2度目のスプリントレースが行われたF1オーストリアGP。レッドブルF1とマックス・フェルスタッペンはここでも圧倒的に強く、ライバルとの差はさらに広がるばかり。レースはFIAがそのすべてを検証できないほど多くのトラックリミット違反があり、決勝後に科されたペナルティで複数名の順位が入れ替わる波乱の展開となった。オーストリア・シュピールベルクの週末をドライバーや関係者のSNSで振り返る。


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チームの地元、レッドブルリンクで無類の強さを見せるマックス・フェルスタッペン。コロナ禍の変則開催により21年にシュタイアーマルクGPの名で行われたレースを含めると、これがこのサーキットでの通算5回目の勝利となった。


ファイナルラップでファステストラップをマーク、フェルスタッペンは獲得できる限りの最後の1ポイントまでキッチリもぎ取った。この週末、すべてのセッションでトップタイムをマークし、ルイス・ハミルトンですら思わず愚痴をこぼしたくなるほど他を寄せつけない完全優勝を成し遂げた。


オーストリアGPでは表彰台に届かなかったアストンマーティンF1フェルナンド・アロンソ。次はチームの地元シルバーストン。今シーズン7回目の表彰台を目指すベテランの大暴れが期待できそうだ。


アルファタウリF1コンビはフォトグラファーに扮しチームメイトを撮影。被写体となった角田裕毅は鍛え上げられたボディをチラッと披露した。


そして、できあがった作品がこちら。なぜかチームの卒業生も混ざっているけれど、あまり違和感はない。


カナダGPに引き続き、ハースF1ケビン・マグヌッセンとアルファタウリF1ニック・デ・フリースの対決の第2章。「またデ・フリースに完全にコース外に押し出されたよ」と憤慨するマグヌッセン。この2人は、あまり相性がよくなさそうだ。

■日本人エンジニアがアルファタウリに加入

今回、問題となったトラックリミット違反。レース後に8人のドライバーに追加でペナルティが科され、レース結果が大きく入れ替わる異例の事態となった。


レース中には、自分の違反を棚に上げ、他のドライバーのトラックリミット違反を指摘する無線もたくさん飛び交った。


ジェットパックで空を舞うパフォーマンスが一転、バランスを崩してクラッシュ。マクラーレンF1のルーキー、オスカー・ピアストリもショッキングなシーンに思わず顔をしかめた。


オーストリアGPのシャルル・ルクレールの2位は、フェラーリF1にとって記念すべき通算800回目の表彰台。ミハエル・シューマッハー、ルーベンス・バリチェロ、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、アラン・プロスト、ニキ・ラウダ、ジル・ビルヌーブ……名門チームの名ドライバーたちがひとつずつ積み重ねてきた結果が800という数字にたどりついた。


カルロス・サインツJr.が昨年のイギリスGPでF1初優勝を挙げてから7月4日で丸1年。そろそろレッドブルF1の独走を止めたいところだ。


日本人エンジニアの田崎雄大さんがアルファタウリF1に加入。きっと角田にとっても心強い味方となってくれるはずだ。


今週末は伝統の英国GP。ここ数戦、不運なペナルティやマシンの深刻な戦闘力不足に悩まされる状況が続いているアルファタウリF1だが、そろそろ運が味方するレース展開を期待したい。



(autosport web)


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5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

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2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
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