F速

  • 会員登録
  • ログイン

ペレス、メルセデスに届かず「表彰台に上るにはリスクが必要だった」代表はラッセルのコーナーカットを批判/F1第8戦

2023年6月5日

 2023年F1スペインGP決勝で、レッドブルのセルジオ・ペレスは4位でフィニッシュした。11番グリッドから着実に順位を上げていき、最終スティントは5番手からスタート、カルロス・サインツ(フェラーリ)を抜き、ジョージ・ラッセル(メルセデス)との差を縮めていったが、追いつくことはできず、4位となった。


 レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、レース後、ペレスが表彰台に届かなかったことについて『Sky Sports』に聞かれ、ラッセルのスタート直後の行為とそれにペナルティが科されなかったことが、ペレスの表彰台獲得を阻んだと示唆した。


 ペレスのひとつ後ろのグリッドだったラッセルは、スタート直後に行き場を失ってコース外を通り、コーナーをカットした後、ポジション上のアドバンテージを得ないように気を付けながら、前と同じ位置関係でコースに復帰した。この行為についてスチュワードは留意したものの、審議の必要はないと判断した。その後、ラッセルは1周目の間に5つポジションを上げ、最終的に3位でフィニッシュした。


「彼(ペレス)はレース序盤に負けたのだ」とホーナー。「彼はあまりいいスタートを切ることができなかった。ジョージはコース外を走ったことに関して、ペナルティを受けずに済んだ。それが最終的な違いにつながったと私は思う」


■セルジオ・ペレス(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=4位(66周/66周)
11番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

2023年F1第8戦スペインGP セルジオ・ペレス(レッドブル)
2023年F1第8戦スペインGP セルジオ・ペレス(レッドブル)


 今日のレースにはがっかりしている。予選の失敗の代償を支払う形になった。優れた戦略で走ったけれど、グリッドポジションからして、できることは限られていた。


 3位は可能だったと思う。もっとポイントを稼ぐためには、レースがだめになる可能性があっても、1周目にもっとリスクを犯す必要があった。


 1周目、ジョージはかなり深く突っ込んでいって、たくさんポジションを上げていた。でも僕たちは、確実にクリーンなスタートを切りたかったから、そこまでアグレッシブにはいかなかった。


 その後、アストンマーティンの後ろに引っかかった。フェルナンド(・アロンソ)は本当にオーバーテイクしづらかった。そのため、思っていたほど早く順位を上げることができなかった。


 今週末は全体的に見て、一歩後退したと思う。上位につけることができなかったんだ。でも改善できることはたくさんある。12ポイントを持ち帰ることもできた。次のカナダでは強力なレースができるはずだ。今は全体的に僅差になっているので、興味深いレースになるだろう。



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号