F速

  • 会員登録
  • ログイン

アルボン「少しでもミディアムを持たせようとしたが、とにかくグレイニングがひどかった」:ウイリアムズ F1第7戦決勝

2023年5月30日

 2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは14位、ローガン・サージェントは18位でレースを終えた。


■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=14位(77周/78周)

アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)
2023年F1第7戦モナコGP アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)

 退屈ながらもタフなレースだった。雨のドライブは楽しかったし、いつもと違うことがいくつか起きたけど、僕の成績に大きな影響を及ぼすことはなく、予想したほどの波乱があったわけでもなかった。


 大勢のドライバーがハードタイヤでスタートしたので、序盤はちょっとした渋滞が起きることになったが、今日はミディアムよりもハードの方がはるかに適したタイヤだった。ミディアムでスタートしたドライバーは、できるだけ早い機会にハードに履き替えたいと思っていたはずだ。僕は少しでも長くミディアムを持たせようと頑張ったけど、とにかくグレイニングがひどくてね。ペースが良かったのはごく短い間だけで、いったんタイヤがオーバーヒートし始めると、もうどうしようもなかった。


■ローガン・サージェント(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=18位(76周/78周)

ローガン・サージェント(ウイリアムズ)
2023年F1第7戦モナコGP ローガン・サージェント(ウイリアムズ)

 タフな一戦だったのは確かだ。最初の10周くらいは問題なかったけど、それ以降はミディアムタイヤのデグラデーションがひどかった。そして、ハードに交換した後、ほんの2〜3周を走ったところでパンクに見舞われ、もう一度ピットに入って予選で使ったタイヤ(ソフト)に履き替えたが、その作業にもかなりの時間がかかるという踏んだり蹴ったりの状態だった。


 雨が降り始めてからは、インターについて学ぶことがすべてだった。路面が濡れているところで何度かロックアップしてしまったので、今後は同じ失敗を繰り返さないようにしたい。全体として素晴らしい一日だったとは言えないけど、ここから学べることを学んで前に進みたい。


 ポジティブなこともいくつかある。まず初めてウェットでのドライブを経験して、どういう感じなのか知ることができた。デグラデーションの大きさに苦しんだだけで、それほど悪くない走りができた場面もあったと思う。あのままハードタイヤでのスティントを続けられたら、どうなっていたかが興味深いところだね。その意味でも、パンクしてしまったのが残念だ。


 火曜日にはシミュレーターでの作業をする予定で、いったんリセットしてからバルセロナへ向かう。あのコースは得意なんだ。とても好きなサーキットで、それなりに経験もある。すべてを良い方向へ進めていくことを目指すよ。



(autosport web Translation:Kenji Mizugaki)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号