F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1エミリア・ロマーニャGPを消化し、ガスリーのペナルティポイントが減少。出場停止のリスクは遠のく

2023年5月22日

 2023年F1第6戦エミリア・ロマーニャGPはイタリア北部を襲った豪雨の影響で中止となったが、このグランプリをクリアしたことで、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)のペナルティポイントは減少した。


 昨年ガスリーのスーパーライセンスには10点のペナルティポイントがたまり、2023年のF1シーズン開幕時点で、自動的に1レース出場停止処分を受けるまであと2ポイントとなっていた。ガスリーは今年最初の5戦でスチュワードのオフィスに呼び出されることはなかったが、F1のルールを基にしたポイント減点の対象となるまでにあと1戦をクリアする必要があり、それがエミリア・ロマーニャGPだった。


 5月22日、ガスリーのスーパーライセンスに付与された12カ月間のペナルティポイントは8ポイントに減点され、彼が今週の第7戦モナコGP以降に出場停止になるリスクは大幅に減った。


 昨年のガスリーの違反には、トラックリミットを超えたり、セーフティカーのリスタートからあまりにも遅れをとったりするなど軽微なものがあったが、より重大な違反としては赤旗中のスピード違反や衝突事故を起こしたことが含まれていた。

ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
2022年F1第18戦日本GP ピエール・ガスリー(アルファタウリ)


 今年初め、アルピーヌF1チーム代表のオットマー・サフナウアーは、ガスリーに科せられたある罰則やペナルティポイントは、違反事項に見合っていないと主張していた。サフナウアーはF1コミッションのミーティングで、軽微な違反とペナルティポイントをドライバーの記録から削除するプランを提出し、この提案はF1ドライバーたちから支持された。


 しかし、FIAが今シーズンに軽微な違反に対しより緩和的なアプローチをとっているものの、この提案はいくつかのアルピーヌのライバルチーム除いて、F1チームの大多数には受け入れられなかった。


「私は少数派だった」とサフナウアーは今年3月に語った。「支持したのはおそらく10チーム中3、4チームだった」


「支持しない理由を認めなかった人たちの一部は、我々に何かが起きることを期待するという機会に便乗したのだ」

オットマー・サフナウアー代表(アルピーヌ)
2023年F1第5戦マイアミGP オットマー・サフナウアー代表(アルピーヌ)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号