アルピーヌがW入賞でマクラーレンと同点に「フェラーリやメルセデスと戦えたことは明るい材料」とガスリー/F1第5戦
2023年5月9日
2023年F1マイアミGP決勝で、ピエール・ガスリーは8位、エステバン・オコンは9位に入り、アルピーヌはダブル入賞を果たした。
ガスリーは5番グリッドから序盤4番手を走行。タイヤ交換の後、6番手に浮上したが、終盤にシャルル・ルクレール(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)に抜かれ、8位フィニッシュとなった。ハードタイヤスタートのオコンは1周目にふたつ順位を落とし10番手となったものの、ファーストスティントを長く取ることで、タイヤ交換の前には6番手に。終盤にケビン・マグヌッセン(ハース)をかわし、ガスリーの後ろ9位を獲得した。
今回のダブル入賞で、アルピーヌはコンストラクターズ選手権のポジションは6位と変わらないものの、5位マクラーレンと同点で並ぶ結果になった。
■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=8位(57周/57周)
5番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
今日のレースの結果には大満足だ。順位としてはグリッドポジションより下げてしまったが、マックス(・フェルスタッペン)やシャルル(・ルクレール)のように、自分より速いクルマを抑え続けるのはなかなか難しいものだ。でも、フェラーリやメルセデスと最後まで戦えたことは、間違いなく明るい材料だよ。
レース後半には少し燃料をセーブする必要に迫られた。それでもあのトップ6に迫れたのだから、正しい方向へ進んでいると考えていいだろう。チームとして厳しいレースが2戦続いただけに、僕らにはダブルポイントフィニッシュを果たすことが重要だった。ここマイアミでの好成績は、チームのみんなの努力の賜物だ。あらゆることをしっかり分析して、改善できる点を見極めようと思う。そうして、上位のライバルたちと戦い続け、彼らとのギャップを縮める準備を整えたうえでイモラに臨みたい。
■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=9位(57周/57周)
8番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム
チームとしてまずまずのレースができたし、結果としてまた2台がポイント圏内に入れて良かった。最初のスティントでハードタイヤを履いて、できるだけ長く走るというアグレッシブな戦略を採ったが、最終的にはあまり報われなかった。それでも、最初から最後までフェラーリやメルセデスといいバトルをして、いいオーバーテイクを決めることもできた。ペースは良かったので、今後に向けて勇気づけられたよ。これよりも上位の成績はあまり望めなかったと思うから、今日の自分の仕事に満足している。
もちろん、見直しと改善を要するところはあるものの、長いシーズンはまだ始まったばかりだ。次のヨーロッパでのトリプルヘッダーを楽しみにしている。3戦のすべてでポジティブなレースをしなければと思っている。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


