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2022年の角田は「大いに向上した」とアルファタウリF1代表。次のレベルに向けあらゆる面での改善に期待
2023年2月2日
アルファタウリF1のチーム代表であるフランツ・トストは、角田裕毅に対し、2022年に彼が見せた著しい進歩のペースを継続するよう求めている。
角田は2021年のバーレーンGPでF1デビューを飾ったが、不安定なルーキーシーズンを送り、ポイント圏内で7回フィニッシュしたものの、その過程では多くのミスをしたり大きな損失を伴うクラッシュを起こした。2022年シーズンはマシンが非力だったこともあり、角田のトップ10フィニッシュは4回だけだったが、それでも彼ははるかに安定していた。トストは、角田の全体的な向上と、ドライバーとしての進歩を喜んだ。
角田は最初の年はチームメイトのピエール・ガスリーに大きく差をつけられていたが、昨年はさらに互角に渡り合っていた。そして今、トストは角田がF1での3年目においてその勢いを持続させることを望んでいる。
「彼はかなり成長した。常にマシン性能に左右されていたので、彼にとって楽なシーズンではなかった」とトストはF1ウェブサイト『GPFans』の最近のインタビューで語った。
「彼は大いに向上したと言わなければならない。特に最後の数戦ではそうだった。彼は予選ではかなり強かった」
ひとつの大きな改善点は彼の気質にあった。角田は初めの頃のレースで、物事がうまくいかないとチーム無線で感情を爆発させることが知られるようになったが、2年目のシーズンではより冷静になっていた。
「彼は学んだ。無線での芳しくないコミュニケーションや感情的なコミュニケーションはほとんどなかった」
「彼は機械の面でも空力の面でも、技術的な理解を深めた。それにレース中のタイヤマネジメントも少し改善した」
「彼はもっとF1に集中する必要があるだけだ。あらゆることについてしっかり準備をしておかなければならない。色々な分野におけるすべてのことをもう少しね」
「裕毅には大きな欠点がひとつもない。彼は非常に優れている。彼には能力があるが、次のレベルに到達するためにあらゆる側面で改善しなければならない」
今年はガスリーがチームを離れてアルピーヌに加入したため、角田はこれまでと違った基準と自分自身を比較することになるだろう。ガスリーの後任となるのはニック・デ・フリースだ。厳密に言えば今シーズンのデ・フリースはF1ルーキーだが、彼は2021年のフォーミュラEでタイトルを獲得した元世界チャンピオンでもある。
またデ・フリースはすでに昨年のイタリアGPでF1デビューを飾っている。ウイリアムズのレギュラードライバーであるアレクサンダー・アルボンが虫垂炎にかかり、急遽彼の代役を務めたのだ。このときデ・フリースは、たった数時間前に出場を告知されたにもかかわらず、予選で13番グリッドを獲得(他車のペナルティにより、決勝は8番手からスタート)。グリッドで最下位の装備にもかかわらず、デ・フリースは9位でフィニッシュした。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


