最新記事
- グランプリのうわさ話:ライバルもコピーが難...
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
- 「どうしてずっと戦っているんだ?」ローソン...
- 4台がスタートできなかった中国GP。新型の全...
フェラーリF1代表、信頼性の懸念によりエンジンの出力を下げていたと明かす。タイヤのデグラデーションにも影響
2022年11月24日
フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、フェラーリは2022年シーズン序盤にエンジントラブルに見舞われたことから、シーズン中のエンジン出力を「わずかに下げなければならなかった」と明かした。
フェラーリは今年3月の開幕戦バーレーンGPからパフォーマンスを発揮した。シャルル・ルクレールは開幕戦で優勝し、オーストラリアでも勝利を収めた。フェラーリとルクレールは、レッドブルとマックス・フェルスタッペンとタイトルを争う地位を確立したが、ここから得体の知れないトラブルに見舞われるようになった。スペインでは、ルクレールは首位を走行していたものの、ターボの故障でレースをリタイアした。
ルクレールはバクーでもエンジンに関連してリタイアを余儀なくされた。一方チームメイトのカルロス・サインツは、オーストリアで1-2フィニッシュを飾るチャンスがあったが、レース終盤にパワーユニットが故障し、マシンからは火の手が上がってしまった。
先週末のアブダビでビノットは、その期間の信頼性の懸念から、最終的にエンジンの「出力をわずかに下げざるを得なかった」と認めた。この止むを得ない変更によって、フロントタイヤのデグラデーションの問題がマシンに影響したほか、チーム自体の戦略ミスによるポイント不足もあり、チームとルクレールによるレッドブルとフェルスタッペンとのタイトル争いは、必然的に封じられてしまった。
ビノットは、信頼性の改善が2022年のチームの最優先事項だったと指摘した。
「それは我々の最優先事項だ。なぜなら優勝するためには信頼性が必要だからだ。だが今シーズンには信頼性がなかったし、シーズン中のバランスも同様だった」とビノットは語った。
しかしエンジンの耐久性だけが、この冬に向けたチームの焦点となるわけではない。
「ふたつ目はマシンスピードだ。我々は予選では非常に競争力があったが、レース自体では必ずしもそうはならなかった。タイヤのデグラデーションのせいだろうが、純粋なレースペースのせいであろうが、より上のポジションを得るのに十分ではなかった」
最終的にフェラーリは、戦略部門の組織改善に取り組んでいる。今年見られたように、ドライバーの努力を台無しにする手痛いミスを避けるためだ。だがビノットは、より速いマシンがあれば、戦略や戦略遂行の際のミスをカバーするのに、大いに役に立つと認めている。
「速くて信頼性の高いマシンを開発すれば、戦略やピットストップでミスをしたとしても、マシンの速さと信頼性で常に補うことができるものだ。その点に取り組む必要がある」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


