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2022年F1第20戦メキシコGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2022年11月1日
2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースで6位〜10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位〜10位のドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)だ。
■バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・F1チーム・オーレン)
決勝=10位
このレースで1ポイントを獲得できた。それはポジティブな点だが、本当はもっと多くを期待していた。実際、最初のスティントはまずまずだった。ところが、ハードにスイッチしてからは、タイヤを機能させることができなかった。どうしても温度を上げられず、最後まで苦戦することになったんだ。ハードはレースタイヤとして使えると思っていたが、実際にはそうではなかったということだ。
最初のスティントでは、周囲のマシンと対等なペースで走れていただけに残念だよ。それでも一定の成果はあげられたし、コンストラクターズ選手権での(7位以下への)リードを拡げることもできた。
■ランド・ノリス(マクラーレンF1チーム)
決勝=9位
いいレースだったと思う。スタートでふたつほど順位を下げてしまった。蹴り出しは悪くなかったものの、最高というほどでもなく、ターン1までの距離が長かったからだ。
あのタイミングでピットに入ったのはユウキ(角田)をカバーするためで、そこでハードタイヤに履き替えたんだけど、あれは履くべきタイヤではなかったね。ソフトに交換したダニエルと比べると、かなりのタイムを失ってしまった。結果から言えば、ソフトに履き替える戦略の方がはるかに速かった。それでも自分なりにいい仕事をして、できる範囲で最善の結果を得たという点では満足している。
チームとして2台でポイントを稼ぎ、アルピーヌより多く得点するという目標も達成できた。2週間後のブラジルに向けて、いったんファクトリーに戻ってハードワークを続けるよ。
■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=8位
チームとしてはタフなレースになった。フェルナンドが不運なリタイアを喫するまでは、選手権争いの上で重要なダブルポイントフィニッシュを達成できそうだった。
僕自身はレースの後半にクーリングの問題を抱えて苦戦した。そして、温度の管理をする必要があったために、終盤のマクラーレン勢のペースに対抗できず、タイムペナルティを受けたダニエル(・リカルド)をわずかな差で逃してしまった。どうにかポイントを持ち帰ることはできたとはいえ、選手権4位を守るには、こういう問題が再発しないように努めないといけない。
■ダニエル・リカルド(マクラーレンF1チーム)
決勝=7位
ローラーコースターみたいなレースだったけど、最終的には満足できた。誰だって接触をしたくはないし、ペナルティを受けたくはないわけで、その意味でクリーンなレースだったら良かったのにとは思うよ。だから、その点でほんの少しの曇りはあるものの、それを除けばいい一日だった。終わってみれば、ペナルティを受けても順位は変わらなかったしね。
あのペナルティは少し厳しすぎたんじゃないかな。リプレイは見たし、責任の大部分が自分にあることは認める。でも、僕はコントロールを失いかけて、ロックアップしながら飛び込んだわけではなく、ただあの場所にいただけだ。彼(角田裕毅)が少しだけエイペックスを外してくれれば、ふたりとも無事にあのコーナーを通過できただろう。だから、ペナルティは受け入れるけど、自分を責めるべき出来事だったとまでは思わない。
トム(・ストラード、リカルドのレースエンジニア)から無線で10秒ペナルティを知らされた時には、結構落ち込んだよ。今日はペースが良くて、チャンスもあると思っていたからね。それでも、ソフトではかなり速いという手応えがあったから、余計なことは考えずにプッシュすることにしたんだ。ランド(・ノリス)が譲ってくれたおかげで、アタックを続けることができたし、前方にアルピーヌ勢が見えてきた時には「よし、ここからがゲームの始まりだ」と思った。ジョージ(・ラッセル)の前にとどまることができて、ブルーフラッグで何秒かを失いさえしなければ、彼らに勝てる可能性が十分にあるのは分かっていた。ラッセルが迫ってきたあの2、3周は、どうなることかとハラハラしたよ。でも、彼が最速ラップを狙おうとしてピットに入ったので、こちらは少し余裕を持つことができた。
全体としては大満足だ。チームのみんな、特に今季最速の1.98秒のストップをやってのけたピットクルーに心から感謝したい!
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
決勝=6位
孤独なレースだった。カルロスと僕は一緒に周回を重ねた。中団よりは速かったが、トップ集団に加わるには遅すぎた。
戦略に従って、自分自身のレースに集中し、パッケージの力を最大限に引き出した。それでもトップからは大きく離されてしまった。もっと一貫性のあるパフォーマンスを発揮できるよう、原因について理解する必要がある。
メキシコシティは、いつもどおり大勢のファンが集まり、素晴らしい雰囲気だった。彼らの情熱を感じることができた。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


