F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1の週末フォーマットのさらなる変更を検討するドメニカリCEO。リバースグリッド導入案も排除せず

2022年9月16日

 F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、F1の週末のフォーマットにさらなる変更を検討しており、今もリバースグリッドレースのコンセプトをあたため続けている。


 この斬新なアイデアは、昨年導入された土曜日の30分のスプリントレースに先んじて初めて考案されたが、チームと多くのドライバーのみならず、F1ファンからも断固たる反対に遭った。


 しかしドメニカリは、「純粋主義者」による意見はあるものの、リバースグリッドのトライアルはいずれかの時点で行われる可能性があると述べている。


「試してみなければならない。やらないでいることには常に多くの言い訳が存在する。それは人生の原則だ」とドメニカリはイタリアの『Corriere della Sera』に語った。


「純粋主義者たちは常に鼻であしらおうとするだろうが、F1は予選方式を長年にわたり何度も変えてきた。確実にさらなるショーを見せるために、これを無視することはできない」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)&シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPスプリント マックス・フェルスタッペン(レッドブル)&シャルル・ルクレール(フェラーリ)


 ドメニカリは次のF1コミッションのミーティングに向け、レースをさらに予測し難くするような他のスキームとともにリバースグリッドを議題にあげたほか、フリー走行で最速になった場合など、週末に達成されたあらゆる記録に対してチャンピオンシップポイントを付与することも提案した。


「タイトルを獲得するためにやるべき価値のあることに対し、常に戦いが行われていてほしい」とドメニカリは述べた。


「我々はこの課題について次のF1コミッションで取り組むつもりだ。ファンや主催者など誰もが求めているのだ。スプリントレースは最初の例に過ぎず、もっと改善できるだろう」


「予選の1発や土曜日のレースへの予選など各セッションでポイントが得られるべきだ。フリー走行3回目の代わりに異なる形式や短いものがあってもいい。リバースグリッドの仕組みと合わせるかもしれない。我々は多くのことを検討している。多くの者がノーと言うが、我々はレースでグリッドを入れ替えた時の長所を目にしてきた。さらなるオーバーテイクが行われたのだ」


「我々には試す義務がある」


 今シーズンはすでにイモラとシュピールベルクで2回のスプリントイベントが開催された。今年3回目にして最後のスプリントレースは、インテルラゴスでのブラジルGPで開催される。F1は来シーズンに6回のスプリントイベントを開催することを今も検討しているが、この開催数は、今シーズンはFIAによって却下された。

ミック・シューマッハー(ハース)&ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2022年F1第11戦オーストリアGPスプリント ミック・シューマッハー(ハース)&ルイス・ハミルトン(メルセデス)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号