最新記事
- グランプリのうわさ話:ライバルもコピーが難...
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
- 「どうしてずっと戦っているんだ?」ローソン...
- 4台がスタートできなかった中国GP。新型の全...
F1オーストリアGP FP1:フェルスタッペンが首位発進、ルクレールとラッセルが続く。角田10番手
2022年7月8日
2022年F1第11戦オーストリアGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。アルファタウリの角田裕毅は10番手だった。
4月の第4戦エミリア・ロマーニャGPに続いて、今季2度目のスプリントフォーマット。オーストリアGPで行われるのは初めてだ。1週間前のイギリスGPが雨模様、あるいは曇りがちの週末だったのに対し、オーストリアは3日間を通じてほぼドライコンディションの予報が出ている。FP1の始まる現地時間午後1時半の時点で、天気は晴れ。しかし気温は17度と、例年よりかなり低い。一方、日差しは強く、路面温度は37度まで上がっている。
今回ほとんどのチームが、車体アップデートを見送った。前戦イギリスGPから連戦であることと、セッティング変更のできるフリー走行が1回60分しかないスプリントフォーマットであることが主な理由だ。
セッション開始後しばらくは、全20台がミディアムタイヤを装着して周回を重ねた。レッドブルリンクはDRS区間が3ヶ所あり、比較的オーバーテイクがしやすいこともあって、予選よりはレースセッティング重視で作業を進めているようだ。ここで過去4勝を挙げているフェルスタッペンが、まずトップタイム。ルクレールが2番手につけた。
開始後19分、ランド・ノリス(マクラーレン)がターン6手前で止まってしまい、セッションは赤旗中断となった。リプレイ映像を見るとターン4立ち上がりからエンジンの吹けが悪く、ノリスも「シート下から煙が出ている」と訴えていた。そしてダニエル・リカルド(マクラーレン)もDRSに不具合が出て、まともに走れない状態だ。
7分間の中断後、セッション再開。フェラーリ2台がまずソフトタイヤに履き替え、ルクレールが1分6秒650のトップタイム。カルロス・サインツ(フェラーリ)がコンマ4秒落ちで続く。しかし少し後にソフトを装着したフェルスタッペンが、1分6秒302で首位を奪い返した。
終了22分前、再び赤旗が出た。ターン6付近のコース上にデブリが散乱している。縁石のすき間を埋めるラバーがマシンの通過で剥がれてしまったようだ。残り14分でセッション再開。残りのマシンもアルピーヌの2台とリカルドをのぞいて、ソフトに履き替えた。
首位フェルスタッペンと2番手ルクレールは変わらず。3番手にラッセルが入り、4番手セルジオ・ペレス(レッドブル)、5番手ルイス・ハミルトン(メルセデス)。メルセデスはシルバーストンに続き、ここでもポーパシングの問題は出ていないようだ。6番手ケビン・マグヌッセン(ハース)、サインツは7番手まで後退。8番手にミディアムのフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、9番手ミック・シューマッハー(ハース)、10番手角田。ピエール・ガスリー(アルファタウリ)は16番手に留まった。
(Kunio Shibata)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


