F速

  • 会員登録
  • ログイン

元F1ドライバーのウエーバー、古巣レッドブルは「何でも対応できる」と評価。今季の選手権を支配していくと予想

2022年6月30日

 元レッドブルのF1ドライバーであるマーク・ウエーバーは、古巣のレッドブルと万能のマシンRB18が、2022年F1世界選手権の支配を続けていくだろうと考えている。


 レッドブル・レーシングは、今シーズンこれまでに争われた9戦のうち7戦で優勝している。マックス・フェルスタッペンは6勝を上げて、ドライバーズランキングではチームメイトのセルジオ・ペレスに36ポイントと大差をつけている。


 だがレッドブルとフェルスタッペンは、1ラップのペースでは最速と全体的にみなされているF1-75を持つフェラーリと、才能あるシャルル・ルクレールという最大のライバルから今も手ごわい挑戦を受けている。しかしながらウエーバーは、総合的なパフォーマンスを備えたレッドブルの新世代マシンによって、チームは主なライバルたちを引き続き圧倒していき、フェルスタッペンはシーズン末を待たずにタイトルを獲得する可能性があると考えている。


「レッドブルは今後もチャンピオンシップを支配していくだろう」とウエーバーが語ったと『The Guardian』は報じた。


「彼らにはすべてのタイヤコンパウンドに対し非常に優れたダウンフォースレベルを持つマシンがある。まるでオールコート型のテニス選手か、ショート、ロングなどあらゆるホールでチッピング、パッティング、ティーショットに優れたゴルファーのように、レッドブルはなんでもできる」


「レッドブルは今のところほぼ何についても対応できる。マックスはあと3戦で決着をつけることもできるかもしれない」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)&カルロス・サインツ(フェラーリ)
2022年F1第9戦カナダGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)&カルロス・サインツ(フェラーリ)


 ウエーバーはまた、自身のF1キャリアにおける9回の勝利のすべてを獲得したチームであるレッドブルが、プレッシャーの下で強さを発揮することを知っている。


「私はよく知っているが、彼らはプレッシャーの下で生まれる興奮を好んでいる」


「戦略的に彼らは勇敢でかなり自由だ。トロフィーキャビネットを持っていようが、彼らは分析によって停滞するようなことはしない。仕事が与えられれば、彼らはそれをやり遂げるまでだ」


 ペレスはフェルスタッペンとルクレールのタイトル争いに加わることを強く望んでいるが、ウエーバーはチャンピオンシップの期間中にペレスがフェルスタッペンと肩を並べられるようになるとは考えていない。


「私はセルジオをとても気に入っているが、シーズン中時間が経つにつれて、マックスはさらに大量のポイントを貯め始める方法を見つけるだろう」


「アゼルバイジャンでマックスは圧勝した。あれは大変強烈な勝利だった。その後のカナダでは雨が降り、ドライの日もあって、寒く、トリッキーだったが、マックスは週末を通して驚異的だった」

2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号